ITや商社では2000万の壁とか言われて1000万超えるのは当たり前のように言われますし、公務員でも国総や東京都、神奈川県、横浜市、名古屋市などは40代ともなれば年収1000万に届いている人もたくさんいるようですが、世間では年収1000万あれば勝ち組のように言われます。
サラリーマンならだいたい書かれているとおりですが、1000越えは上場でも一部の人、公務員は給与がhpに出ているので1000はまずない、あるとするなら特別枠の医者、行政なら都会でかつかなり上のほうではないでしょうか 50代 大企業本体はメーカーで800から1000、退職金2500以上、情報、商社、金融は1500以上で退職金はさらに高く 子会社・中小(非上場)は上げ止め500前後退職金三桁 地方公務員は650前後退職金2000 ほんとの勝ち組は自営や中小零細経営者で長くやってる、そこそこ儲かってる人ら 社員増やさず経営者や役員の力量だけで、代々不動産資産家などもこの類です 給与所得は税制上800、残りは会社留保で上手く運用しトータルして資産一億越えている人が多いです もちろん経営はリスクも伴いますが、そのリスクがなくなるほど安定すれば最強でしょう この世は資産ですから
「45歳くらいになれば年収1000万に到達するか?」ということですが、難しいと思います。 四季報で総合職の平均年収を見ればわかりますが、大手400社の大抵の会社が平均年齢42歳平均年収800万程度が多いです。 平均ということは、これよりも同世代でもらっている人ともらっていない人がいるということなので、優秀な部類の人は越えますが平均・平均以下の人は越えないということになります。(中央値がどれくらいにもよりますが) 45歳で1000万を確実に超えるのは、上場企業の中でも上位100社くらいだと思います(目安はTOPIX100,large70)。 (企業は一般職・現業職・総合職を含めているから有価証券の額よりも総合職はもらっている場合もあります) 一方公務員ですが、公務員で1000万は管理職以上にならないと厳しいと聞いたことがあります。 都庁等は平均年齢42歳平均年収750万程度だとすると、上記の上場企業と同じで、優秀な部類の人は越えますが平均・平均以下の人は、45歳で1000万を越えないように思います。 モデルケースで課長になれば1000万と書いてあることもありますが、そもそも高倍率を勝ち抜いてきたエリートの中での課長なので誰でも出世できるわけではないと思います。
一般的には"勝ち組"と言えます 日本全体の45歳の平均年収は402万です 但しこの数字は男女問わず学歴問わず、非正規も含めた数字です では、大卒で正社員の男性に絞るとどうでしょうか 45歳の平均年収は673万となります やはり1000万は平均よりかなり高いと言えますね ちなみにこれを偏差値に換算すると、"偏差値62"となります まあまあ高いですね 大学に置き換えると、GMARCHくらいだと思います それくらいの上位層は、40代後半で1000万に達する、ということですね 実際に国家公務員や大手400社って、マーチ以上の人が就職していくイメージなので、およそ学歴に比例している感じですね
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