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青少年教育のナショナルセンターとして、国の政策に最前線で携わる事が出来ます。部署と立場で関わり方は変わりますが、そういった熱い思いを持たれている方はやりがいを感じる場面は多々あるかと思います。また、子供たちと一緒に活動をしたり、野外活動の指導をしたりなど、教育キャンプに携わる事も出来るので、日本の教育の一端を担うという感覚も得ることができます。東京の本部では、各地方施設を束ねる役割を担っているので、子供たちと関わる機会は少ないですが、全国規模で仕事をしているという大きなスケール感を得られる事はあるかと思います。
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青少年教育に携わることができ、体験活動が好きな方なら良い職業だと思う。教員や大学職員といった出向者も多く、自分自身の見識を広げることができる。また、教育事業を自分で企画、運営することができ、大きなやりがいを感じることができる。
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子どもが好きな人には良い職業だと思うが、配属される部署によっては、関わることがすくなることもあるので、就職する場合はある程度の覚悟が必要である。 また、一つの専門性を高めることは難しく、希望の部署に配属されないことは多々ある。
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アットホームな職場で、係や担当業務の枠を超えて一致団結して取り組むことが多い職場でした。職場が自然に近い場所にあるため、春夏秋冬の四季を感じながら、季節ごとに取り組むべき職務内容が変わるのもこれまで経験したことのないものでした。
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施設全体の経年劣化が顕著で、施設改修の予算が確保できていないこともあり、利用者優先で改修するとどうしても職員が使用する部分は後回しにしていました。 特に冬季は職場内の気温低下と乾燥が激しく、各自で暖房対策をとらないと通常業務すら難しい環境でした。
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定年まで全国異動があること、また東京の本部を始め各施設には人事交流の職員が多数配置され、いわゆる上司ガチャの引き具合によっては辛い一年を送らなければならない可能性は多分にあるかと思われます。
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20名程度の職員がいますが人間関係がとても良く、ささいなことでも相談し、協力しながら仕事を進めることができている。引き継ぎ資料なども丁寧で新しい職員には丁寧に指導する環境である。
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仕事内容というより、今後の見通しとしてかなり暗い部分が見える。 まず、少子化により利用者数が年々少なくなっていること。にもかかわらず、施設の稼働率設定に無理があり、施設外でのイベントや学校での挨拶運動でさえ利用者に含めて、数を水増ししていること。 加えて、コロナ禍で団体とすれば、真っ先にカットする活動の1つであること。
終始和やかな雰囲気で面接に臨むことができた。内容については、過去の経験や体験談をしっかりと深…続きを見る
良い点と同じですが 仕事に変化がないので馴れてきたら飽きてしまう気がします。 それと締め…続きを見る
有給であったりそういうものは ちゃんと取れるようになっている 休みに関しても希望通りに取…続きを見る
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