どちらも関東で働ける、まだ金融の中で働きやすそう、真面目な人が多そうってところがあるように感じています。 給料や福利厚生もさほど差があるわけではなさそうで、いまいち決定打にかけます。 実際に働かれてる方や、もし今から働くならなど、何か自分ならこうするといった考えがございましたら、お聞きしたいです。 自分の進路なんだから自分で決めろっということは重々承知しており、社会の先輩方からのアドバイスとして受け取ります。 よろしくお願いいたします。
労働金庫が将来合併するなら、中央労働金庫が存続し日本労働金庫になります。りそなは都銀やまあ無いとは思いますが新生銀行みたいに新興IT企業と合併なら吸収される側でしょうし、その他中堅以下の地銀との合併なら存続すると思います。いずれにせよ吸収された側の社員は存続企業の社員よりも冷遇されるものですし、その点も考慮しておくことも必要かと思います。まあ予想しようとして出来るものなら苦労はないんですが、、、 一方でりそなは対企業への融資も行っていますから、労働金庫にはないBtoBの金融業の経験ができる点は魅力だと思います。 一方で世界の金融業界の潮流としては、企業への融資よりリテール部門の方が利益率が高く、アメリカの大手銀行の決算ではそれが顕著に現れてますので、昔のような大企業に資金を調達するのが銀行業の主流では無くなりつつあるのも事実です。日本はまだまだBtoB優遇の金融業が主流ですけど、、、 まだ時間的な余裕はあるかと思いますので、様々な点からゆっくり決めていただくのがよろしいかと思います。
お二方、コメントありがとうございます߹ㅁ߹)♡ りそな側が吸収される側かもしれない、という視点がなかったので、大変勉強になりました。労働金庫のほうが、会社の将来性を考えると安定していると思いますが、銀行員の花方ともいえる法人営業を経験したいというところが最終的な結論になりました。たくさん、悩むことができました。ありがとうございました。
りそな銀行は将来どこかに統合される可能性がありますが 中央労働金庫はそんなことはないでしょう
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