暴行事件における警察署での被害届不受理のため、 警視庁の人事一課、監察係に電話しましたが、 受付が繋ごうとしません。 しつこく食い下がると、人事一課に繋がれ、 庶務係の事務員が対応しましたが、 本来苦情を受け付ける監察係は存在するが、 一般人から受け付けることはできない、 と言って繋ごうとしません。 まずは広報課広聴係に話せ、と言います。 広聴係に電話すると、 「広聴係は広く聴く係であって、対応する義務はない。 ただ聞いて上に報告するだけです。」 と言われ、まったく警察の不祥事等について 受け付ける制度が形骸化して骨抜きにされています。 よく、被害届不受理についてここで相談されており、 そのたびに、警察本部内の監察に相談するようアドバイス されますが、東京の警察本部は警視庁であり、 警視庁の監察制度がまったく機能していません。 公安委員会に言っても1枚紙を送ってきて 無かったことにされるだけです。 東京での警察の不祥事や不受理についての苦情を 警察自身が組織的に阻止している中で、 同じような目にあった方は多いと思いますが、 何か良い方法はないでしょうか? 不真面目な回答や、回答になっていない投稿は 書き込まないでください。 何度言っても書き込む人は警察関係者ですか?
東京都だけではなく山口県も同じです。 警察官、警察事務員を指導・管理すべき監査は全く起動していません なので警察事務員の言動が横柄でやりたい放題、言いたい放題なのだと思います。 警察官や刑事さんは警察学校で退職間際まで定期的に肉体的にも精神的にも鍛えられていて誠実な方がたくさんおられますが、警察事務員は入社後3年を過ぎれば入校などの研修もなく入社後直後の警察学校でも警察官や刑事さんほど厳しくないため人間的にダメ人間が多いです。 一般の方や刑事さんや警察官に対する悪口や暴言は日常的です そういう警察職員を指導すべき部署が全く起動していないため野放しです。 本当に呆れます。 私は現在山口県警察署の日々雇用で今年の9月末で晴れて任期満了で卒業できるものですが、警察事務の実態を知れば呆れることばかりです
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