現在、大学3年の者です。 短大の英文学科を卒業し、中国の外国語学科に編入学しました。 現在は英語と中国語を勉強しています。 卒業は来年の6月を予定し、就職活動は来年から始めます。 そこで現在、第一希望は「海外営業」、第二希望は「貿易事務」の職に就きたいと考えています。 業種はメーカーを希望し、勤務地は出身県の新潟県または卒業した短大がある長野県にて働きたいと考えています。 まだ、以下の外国語の資格は取得していませんが、今年中にTOEIC750以上、HSK(漢語水平試験)6級、中国語検定2級を取得できると思います。 しかしながら、これらをもって、私が海外営業または貿易事務として相応しい人材であるのか、疑問です。 特に海外営業として働くことは難しいと一般的に言われています。 また、現在付き合っている彼氏(短大時代から付き合い始め、現在同じ中国の大学で勉強しています)が経験を積むために中国で2年ほど働いた後に、日本へ戻り就職したいと考えています。 まだ、学生であり、お互いの将来は不明な点もありますが、彼氏が2年中国で働き日本へ戻って来たときに結婚について真剣に考えようと言われました。 その場合、彼氏は勤務地として東京、新潟、長野を希望していますが、もし私の勤務地から遠く、さらに彼の給料の方が高かった場合、仕事を辞め彼の方へ行こうと思っています。 以上のことを考慮し、 ①卒業後、まずは「貿易事務」として経験を積んだ後に、状況に応じて(彼氏との状況)転職し「海外営業」として働らく。 これは、甘い考えなのでしょうか? ②卒業後、「海外営業」として働いてみる。 これは私の語学力では難しいでしょうか? 皆様の意見をお聞かせください。
語学力や働く場所についてたくさん書かれていますが、ちょっとポイントがずれているように感じます。 海外営業は語学力よりもビジネスパーソン同士で意見をぶつけ合う事に興味を持つことが大事です。なので、文化理解や自己表現能力が必要。 その次に語学ができたら大きなプラス材料です。 貿易事務職はかなり内容が異なります。書類作成や貿易ルールの理解が必要です。 海外営業部のアシスタントの間違いでは? それであれば、海外の顧客とのコミュニケーションがあるし、見積りなどの簡単な交渉に触れられます。 そういう事に興味があるか?あれば、いきなり海外営業志望でも十分可能だと思います。
回答ありがとうございました。 はっきり申し上げると、海外営業は自分が勉強している分野を存分に生かせる仕事だと思いますが、自分にこの仕事をやり切れる能力があるのか非常に不安です。しかし、貿易事務は自分の性格に一番合っている仕事なのではないかと思っています。自己と向き合ってさらに検討します。
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