広島県内住在の新高１の女です。

回答（1件）

• 1051491151さん ①について 「警察事務の中でも国家公務員と地方公務員という2種類に分けられている」ということはありません。 もしあなたがそのように理解した記事があったらURLを貼り付けていただければ、読んでみて説明します。 日本の警察いうのは、都道府県の組織である都道府県警を、国の組織である警察庁が指揮する構造になっています。 警察事務というのは、その中で、都道府県警の事務をやる仕事で、全部都道府県の職員、地方公務員です。 国の組織である警察庁の事務仕事をやる職員はいますが、それを警察事務とは言いません。 ②について 「地方公務員試験」というものがあるわけではありません。 それぞれの地方自治体がいろいろな職種の採用試験をそれぞれやっていて、それらを全部ひっくるめて「地方公務員試験」と呼んでいるだけです。 広島県の警察事務職員になりたければ、広島県庁の実施する警察事務職員の採用試験に合格するだけです。 広島県警の警察事務職員として採用されたら、広島県の各地の警察署と県警本部の中だけの異動で、例えば県庁の県警以外の部署に異動することは原則としてありません。 ご質問の「もし良かったら公務員試験後の所属先の決め方についても教えて欲しいです！」に即して言えば、 同じ地方自治体の組織でも、どのような組織や部署で働くかによって採用試験が分かれていて、それぞれの試験に合格した人が、その職場に配属される，ということです。

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  回答日2023/04/23 21:49:39

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  haw********さん

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