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汚職で辞任した余りの代わりに高鳥修一内閣府副大臣とやらが、TPP最終合意文書への署名をしたそうです。

しかしながら、この高鳥修一とやらは、2011年5月11日に自身の公式ブログに 「TPPについて(平成の売国)」 と題する記事を掲載しており、「私はTPPについて国家主権の放棄であり、平成の「開国」どころか平成の「売国」だと考えている。政治家の中にもいろんな考えや判断があるけれど、TPP問題は日本を守る断固とした決意のある「保守政治家」か否かのリトマス試験紙みたいなものだ。」と記載しているそうです。それにも関わらず、TPP最終合意文書への署名をするとはいったいどういうことなんでしょうか?こいつの行動や精神構造等について合理的な説明が出来る方はいらっしゃいますか?

質問日2016/02/09 08:08:37
解決済み2016/03/09 03:13:59
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ベストアンサー

あんたのような愚民には 到底理解出来ない崇高なムチとアメの世界が政治にはあるんだよ。

回答日2016/02/09 08:12:10
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