自衛隊を会社で例えるなら まず陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊はグループ会社 内閣府が持ち株会社または親会社 防衛省は持ち株会社または親会社の部署 会社は全国展開しててい

くつも支店があるのを前提で 海や空はちとややこしいので陸上自衛隊を会社で例えます 上から 陸上幕僚長(４つ星陸将)→代表取締役社長 職種の科長(陸将)→部門の本部長、営業本部長とか 方面総監(陸将)→方面統括本部長 師団長(陸将)→大規模支社長 副師団長(陸将補)→大規模支社副社長 旅団長(陸将補)→小規模支社長 師団幕僚長(一佐)→支社筆頭部長 連隊長(一佐)→支社部長 連隊長で駐屯地司令→大規模事業所長 大隊長(二佐)→次長 大隊長で駐屯地司令→小規模事業所長 中隊長(三佐、一尉)→課長 中隊運用訓練幹部(二尉)→課長代理 小隊長(二尉、三尉)→係長 小隊陸曹(曹長、一曹)→係長補佐 班長(二曹の場合)→主任 班長(三曹の場合)→契約社員やバイト、派遣に指示する社員 役職ない三曹→平の正社員 士長→契約社員リーダー、バイトリーダー 一士→契約社員、バイト 二士→新人の契約社員、新人のバイト なぜ下士官である曹が正社員で 士が契約社員かバイトかというと 曹は定年までいれて 士は非任期制でも実質8年までしかいれないからです 法律上は士でも定年までいれるから正社員級だと言う人もいますが 扱い等で考えても契約社員に近いと思います あと自衛隊内では曹から正社員 士まで契約社員とよく言われてます。 あと取締役員や執行役員は自衛隊だとどの役職になるかわからないので除外します。 こんな感じですかね？