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女性職員も増えてきており、今では3人の職員が在籍しています。 今では3人とも救急救命士ですが、資格がなくともやる気さえあればできる仕事です。 また、力仕事がメインのイメージかと思いますが、力仕事は男性職員がカバーしますし、女性職員にしか理解できない現場も多々あるので、女性職員はかなり重宝されます。 精神的に大変な現場でも、メンタルヘルスケアの場を設けてもらったりできるので、働きやすい環境であるとは思います。
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特殊な職業ではあるが、非常にやりがいのある仕事だと思う。 消防の仕事には、消防、救急、救助、予防、警防といった幅の広い仕事がある。 現場仕事が向いていない人でも、予防業務や警防業務、総務といった仕事もあるため、身体を使う仕事ばかりでもない。 また、福利厚生もしっかりしているため、年休も取りやすい。 現場仕事は人の命と直結しているため、自分自身のスキルアップが常に求められる等、飽きがこないのではないだろうか。
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火災、救急、救助の他に、企業などに出向いて心肺蘇生法の講師や、事務作業など、さまざまな職務内容があります。人を助けたい!人の役に立ちたい!と思う方にはとても向いている職種だと感じます。出場がない時は、訓練をしたり、事務作業をしたりしています。訓練も様々で、火災の訓練をしたり、救急の訓練をしたりしています。事務作業は、係で様々ですが、資機材のチェック表を作ったり、車両の管理等を行なっています。隔日勤務(24時間勤務)の場合、仕事をすると次の日が非番、休み、となるので、他の職種に比べて休みが多く感じると思います。その分人の命に関わる仕事なので、責任はとても大きいです。
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職員のほとんどが男性という点で、育休や産休が取りづらいのかな?と思います。 ただ、男性職員でさえ育休が認められる時代で、うちの男性職員でも取得した経緯があるので問題はない思います。 あと、女性が泊まれる環境が本部にしかないため、本部勤務しかできないのも不満点の一つです。 今後は分署の建て替え等で改善はされますが、まだ4〜5年間は現状維持です。
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20代の頃は給料が少なすぎて、生活するのが少し大変でした。他の企業と比べて、ボーナス額も少ないと思います。ただ、必ずもらえるものなので、その点は他の企業とは違うところだと思います。手当がついても、基本給自体が若い頃は少ないので、考えて生活しないと苦しいと思います。大卒と高卒でも基本給が全然違うので、入社するなら大卒がおすすめです。
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給料は30代後半くらいからはそこそこもらえると思います。毎年上がっていくので、他の企業とは違って減ることはないです。福利厚生もそこそこいいとおもいます。手当関係も、通勤手当ももらえるし、家賃補助もあるので、とても魅力的だと思います。ただ、全て税金なので、それを踏まえて普段の生活から気をつけなければなりません。休み関係もしっかりしており、家族看護の休暇など、どうしても必要な休みは必ず取れます。
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昔と比べ、今は過ごしやすく伸び伸びと勤務できているが、まだまだ昔ながらの考え方(先輩の言うことは絶対みたいな風潮)の上司がいるため、そういう人には注意が必要。 体育会系の考え方はこれからの時代には向いていないことに気付けてない人が複数人いるため、そういった人には関わらないようにすべきだろう。
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私自身、採用面接の際はほとんどアドリブでいきました。思っている事、感じた事、あとは職場についてしっかり調べておけば十分だと思います。しっかりと目を見てハキハキと分かりやすく答えることができればいいと思います。素直な気持ちを伝える事で、面接官の方にも響くと思います。
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