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年に一度の業績評価があります。評価項目、評価指標、得点化するシートがあり、自己評価します。評価項目の客観性は曖昧なところがありますが、できるだけ、この評価項目にそって活動をすれば点を得ることができます。各級により、より上長の評価、面接が行われます。簡単の記入フォームとその根拠となる資料(論文、活動状況の資料など)を提出すれば通るので、ある程度、評価の透明性は保たれていると言えよう。
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女性のキャリア支援を積極的に行っていとは言えない。 研究職は、フレックスタイム制を使っているので、時間的に自由に出勤し退社し、休めている。 出勤・退社股間管理が極めてルーズであり、本当に出勤しているのか不明な職員も多い。 なんとでもできるので、家事育児のための時間確保には有効であろう。 長年いる女性部長の1人は、部下にパワハラが酷く、そこには常勤職員がいつかない。そのような管理職がいついてしまっているため、女性活躍とは?と疑問に思うことが多々ある。
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常勤、非常勤、また、常勤でも任期付きなどのより、さまざまあり。 そのため、産前産後休みのとり方はそれぞれ異なります。 常勤の医師、看護師は取りやすい。しかし、看護部からは時々嫌味を言われることがありという噂である。 研究職の多くはフレックスなので、出退社時間は自由、年休も自由に取れる。時間に縛られずに勤務できる。
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面接における評価視点が曖昧で、フィードバックがない。明らかに、部長級の医師達でも、査読付き論文を書かなくても 継続しているのが不思議です。大学病院ならあり得ないことではないでしょうか? また、博士号を取得していない医師も多く、ここは研究センターとは名ばかりで、インハウスの研究費もあり、競争的研究資金を獲得しなくても何とか活動してける。 これでは、いい医師の研究者は育ちにくいだろう。
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自分でテーマを設定して研究に没頭できる点は良いと思います。データも膨大にあるので、統計の得意な方であれば自由に進めていけるのは良いと思いました。
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初任給21万円と看護師としては平均的で、 有給休暇なども毎月1日しっかり取れています。残業代は出ますが申請しにくい部署もあるので部署次第ではサービス残業の所もあります。
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部署によってはコロナ禍における在宅ワークができたりします。ただ、コロナで出勤自粛の際に利用できましたが、現在は落ち着いてきているため、利用するのは難しいかもしれません。
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使用方法が緩い研究費が入る。 国家公務員に準じるので、使おうと思えば使える厚生福利がある。 厚生労働省の顔色を窺い、その意向に従えば安泰。 厚労省から、研究結果の改ざんを求められることがある。
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