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2次試験は、各省庁で面接試験をしますが、面接回数はわかりません。 5回という話もあります。 私は2日目に面接試験をしていますが、面接官のやるきはなさげでした。 (内閣府の通達では、「職歴・年齢を選考に影響させるな」と書いてあります)が、 その通り選考していたのは、印象では「内閣府」だけではないかと思います。
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就職氷河期採用の試験で、一次試験はマークシートと作文で、人事院が実施します。 地域間で合否の点に差がありますが、地域間でのまたがった応募はできないので、 選考としては公平です。
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上からの指示で行う業務もありますが、自分で企画から考えて行う業務が、他の省庁より多いような気がします。それにより、仕事にやりがいや責任感も生まれ、成長もできたように思います。また、一つの案件を最初から最後まで、雑務を含めて一人で行うことが多かったので、とても忙しかったのですが、案件が終わった後は、仕事の達成感を味わうこともできました。
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一部の管理職は、人事評価制度の内容を十分理解しておらず、残念ながら、部署により評価基準が異なることがありました。これを是正するために、人事当局は、管理職に対して研修を行い、統一的な評価ができるよう取り組んでいましたが、管理職の資質もあり、完全に是正することは難しかったように思います。
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人事評価制度は、人事院が定めた国家公務員共通の制度があり、年に2回、基準に従って管理職が部下を評価します。なお、希望すれば、管理職との面談の際に評価結果の開示を求めることができます。また、最近は、人事評価ではありませんが、部下が管理職の長所や欠点を匿名で指摘する取組も始まったようです。
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消費者が製品の使用時やサービスを受けた際に事故が発生したとの情報があれば、事故の原因を調査したり、再発防止のために注意喚起をするプレスリリース資料等を作成したりしていました。在籍した当時は、職員数がまだ少なかったこともあり、一つの案件を、最初から最後まで全部、一人に任せてもらえたので、とてもやりがいがあったと思います。
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人事評価は、国家公務員の共通の制度の下で行われていますので、他の省庁と特に変わりはありません。ただ、一つの課の人数が以前に在籍していた省より少なかったので、評価者(課長など)と接触する機会が多く、評価者から仕事ぶりがわかるので、比較的、正当に評価してもらったように思います。
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年度ごとに採用されるため、産休育休がとりにくく、育休復帰しようとしたら育休切りされた。女性進出などといいながら、残業できないものは切り捨てるという全く何の理解もない。
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