今回の参議院選挙の場合には、満30歳以上の日本国民であれば資格があります。 出馬にあたっては法務局に供託金(300〜600万円)を預けます。 ※一定の得票が無ければ没収 無所属で出馬なら、さらに自費での選挙費用が加算されます。 また、特定の政党からの公認を貰おうと思うのなら、政党による面接審査通過した後に準備金(数千万円程度)を用意する必要があります。 ということで、仮に23卒の就活生(30歳未満)ならば、参議院選挙の場合において年齢制限で出馬資格はありません。 ※衆議院.知事.地方議員は満25歳以上 仮に資格があって出馬したとしても、特定の政治思想を持つ人間として判断され、落選後の就活では苦労すると思います。
詳しい回答ありがとうございます
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