こんにちは。 【警察官になるため】だと学部は全く関係ありません。 どれだけ採用試験対策をしたかが全てです。 そのため、【警察官になるため】で有利な学部は、課題が少なく、自由な時間が多い学部と言えるかと思います。 そうすると法学部が必ずしも有利とは言えません。 警察官採用試験対策に興味があればどうぞ。 https://note.mu/chakufuta/n/n03ee1a72bec4 ただし、【警察官になってから】だと変わってきます。 法学の知識は有効です。 ただし、警察官として仕事をする程度なら、法学部までの法知識は不要ですが。 行政法や民法の知識があれば、かなり幅広い視野を持った、発言や行動に重みや根拠のある警察官になれるかもしれません。 英語等の外国語が出来ると、外国語採用枠じゃない普通の警察官でも現場ではとても重宝されます。 外国人の職質や検挙した時の取り調べ等のスピードが全然違いますので。 現場としては、外国語採用の警察官を活用する場合、電話越しに外国語警察官を介してやり取りをするとか、一度警察本部に出動依頼をして、本部から来るのを待たないといけないんです。 その時間がとても無駄で、もったいないんです。 そのようなことから、外国語が出来る普通の警察官は現場ではとても重宝されるんです。 武道が強いのも重宝されます。 やはり田舎警察署でも、 「巨漢な外国人被疑者が暴れて(普通の警察官では)手に負えない!」 なんて事件は発生し得ます。 そんなときに、武道・武術が熟練している警察官は重宝されますので。 要は自分に合った+αで良いと思います。 工夫次第では何でも活用場面はありますし、努力次第では大学の学部関係なく能力は伸ばせますので。 あくまでも個人的な意見なので参考程度で、 お邪魔しました。
学部は関係ありませんが学閥はあります。国家公務員職で入らない限りはスタートは巡査からの叩き上げで、上位階級へは原則試験に合格しなければ上がれませ。上にいけばいくほど組織にどれだけ魂を売ったかで決まります。硬直した社会です。決してTV等で憧れを抱かない様にご忠告致します。
そんなことも分からないなら止めた方が良い。警察官は毎日法令法令でしごかれ、報告書と昇級試験を大量に処理しなければならず、パワハラ、イジメ、セクハラは当たり前の社会で、上級採用を狙うしかない。勿論大学法学部から。プラスαなら武道。
女性も幹部職員にかなり抜擢されています。 女性にしかすることができない業務内やもあり、女性が活躍する場面がかなりあります。 現場でも女性がいなければ解決しな...
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