階級が同じならば立場は同じと言いたいですが、地方公務員と国家公務員でそもそもが違います。 国家総合職合格者で警察庁採用者はキャリア官僚だけでなく警察官の身分もついてきます。しかし、本来は官僚は警察官ではありません。警察庁と都道府県警察が出向により行き来がある為にキャリアでも警察官の身分が便宜上与えられているのです。警察庁キャリアは予算、法案、人事、政策と国の安全安心を司る地方警察の全てを決めています。よって警視庁警察官が30代で警部補、40代で警部、50代で警視に順調に出世したとしてもキャリアはその制度上20代で警視になります。その警視の階級での役職は管理官や警察署長となるので地方と合わすためにキャリアはその職に僅かな期間就きます。 警部補であればキャリア採用後1年くらいの間が警部補です。警視庁本部では主任、所轄では係長にあたります。おそらくキャリア警部補が地方に来ることは少ないと思いますが来たらそうなります。よくあるのが警部です。25歳の警部がキャリアでは当たり前にいます。これは地方の所轄では課長です。それほど中央と地方では違うのです。
めちゃくちゃわかりやすい回答ありがとうございます!
うーん…。 誰にでもわかりやすく民間で例えましょうかね。 係長〜課長の中間管理職ですかね。 バリバリ総合職入社の26歳係長と、一般職入社のオッサン係長みたいな感じです。 双方、役職的には同じですが、未来が違います。 また、国と地方で採用元も違います。
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