踊る大捜査線３で室井は階級が警視監になったんですよね？ 階級的には警視総監の次のナンバー２まではわかるんすが以下のコト詳しく教えてください。

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• 公言はしてませんが、室井が目指すもの（目的）は上位階級ではないのです。 警察官僚主義を撤廃し、現場が正しい事ができるために自らが上に出世し、是正することが真の目的です。 出世はそのための手段と言う事になります。つまり、その指導的立場と権限、力を持てる所であればどこでもいいのです。 しかしまぁ一般的にその警察界を動かすほどの力を持つ警察階級といえば警視監以上にはなってしまうでしょうね。。。 ちなみ室井のいる階級、警視監は複数です。 警視総監は一人、警察階級２番目といってもその地位はまるで違います。 WIKIからの転載にはなりますが、以下ご覧ください。どれだけ警視監の役職が多岐にあるか・・・・ つまりこう考えればいいのです。 大手の会社があったとします。 海外支店を含め様々な事業所が津々浦々にありますね。 その事業所の数だけ責任者がいるわけでです。 しかし、その会社の社長は一人です。 さしずめ一般企業で考えれば、 警察庁長官は会長 警視総監は社長 警視監は役員または専務・・あたりに該当するのかもしれません。 以下、警視監が受け持つ主な役職を網羅しました。TOPの警視総監１人に対し、以下網羅された役職数以上の 人数がいる事はご理解いただけますか？ ちなみに、キャリア組みは原則的にこの階級までは昇進する事がほぼ約束されてます。 室井はキャリアですので、階級上は当然の話なのかもしれませんね。 そういうと、せっかくの室井の役職が色あせてしまいますが・・・ 出世争いとしては、その役職にどれだけ早く到達したか・・と言う事でしょう。 警察庁内部部局 次長・官房長・局長・官房総括審議官・官房審議官・部長・首席監察官 警察庁地方機関 各管区警察局長 関東管区警察局総務部長 近畿管区警察局総務監察部長 警察庁附属機関 警察大学校 校長・副校長・特別捜査幹部研修所長・国際警察センター所長・警察政策研究センター所長 科学警察研究所 副所長 皇宮警察本部 本部長（皇宮警視監） 警視庁 副総監、警務・総務・刑事・警備・公安の各部長 道府及び指定県と一部の県の警察本部 警察本部長 大阪府警察警務部長 出向先としては公安調査庁（本庁）の調査第一部長などがある。 階級的には、警視監の上は警視総監です。警視総監とは階級でもあり警視庁のトップの役職名でもあります。 日本警察のトップは警察庁長官です。警察庁長官は警察官ですが、階級制度から除外されています。逆に言えば警察官の中で唯一階級がない警察官といえます。 室井は、「所轄の刑事が活動しやすい組織作りと警察の改革を進めようと決意する」という意識があることから、警察庁長官を目指しているんではないでしょうか？ 警察官の階級は以下の通り 警視総監 警視監 警視長 警視正 警視 警部 警部補 巡査部長 (巡査長) 巡査 巡査長に関して この階級は警察法に定められている正式な階級ではありません 巡査部長になるには試験を受けなくてはいけませんが 警察官の中には 何十年も働いていたり、優秀な能力がありながら 昇進に興味がなく、試験を受けない人がいます そのような人を巡査と同じ扱いにするのはどうか、ということで 巡査の中でも特別扱い？のような形で与えられる階級が巡査長です。 そのため巡査長も、正式には巡査になります。 和久さんも巡査長ですね。 警察は階級至上主義ですから、一応和久さんは青島の部下ということになります。 室井さんは警視正でしたが ３で警視監になりましたね 室井の目指してる立場に関してはよくわかりませんが、 すみれのセリフで「早く警視総監になってね」というものがあります 警察庁になると、もはや現場と関わることはほぼなくなり 政治的な面が大きくなってきます。 現場の人間が正しいと思える仕事ができるようにする、が室井さんの目標ですので そのためには警察庁よりも警察本来の仕事に近い警視庁の方がいいと思われます よって警視総監 だと思います。 ベストアンサーお待ちしております！！

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  回答日2010/07/25 00:12:50

  bad********さん

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• 公言はしてませんが、室井が目指すもの（目的）は上位階級ではないのです。 警察官僚主義を撤廃し、現場が正しい事ができるために自らが上に出世し、是正することが真の目的です。 出世はそのための手段と言う事になります。つまり、その指導的立場と権限、力を持てる所であればどこでもいいのです。 しかしまぁ一般的にその警察界を動かすほどの力を持つ警察階級といえば警視監以上にはなってしまうでしょうね。。。 ちなみ室井のいる階級、警視監は複数です。 警視総監は一人、警察階級２番目といってもその地位はまるで違います。 WIKIからの転載にはなりますが、以下ご覧ください。どれだけ警視監の役職が多岐にあるか・・・・ つまりこう考えればいいのです。 大手の会社があったとします。 海外支店を含め様々な事業所が津々浦々にありますね。 その事業所の数だけ責任者がいるわけでです。 しかし、その会社の社長は一人です。 さしずめ一般企業で考えれば、 警察庁長官は会長 警視総監は社長 警視監は役員または専務・・あたりに該当するのかもしれません。 以下、警視監が受け持つ主な役職を網羅しました。TOPの警視総監１人に対し、以下網羅された役職数以上の 人数がいる事はご理解いただけますか？ ちなみに、キャリア組みは原則的にこの階級までは昇進する事がほぼ約束されてます。 室井はキャリアですので、階級上は当然の話なのかもしれませんね。 そういうと、せっかくの室井の役職が色あせてしまいますが・・・ 出世争いとしては、その役職にどれだけ早く到達したか・・と言う事でしょう。 警察庁内部部局 次長・官房長・局長・官房総括審議官・官房審議官・部長・首席監察官 警察庁地方機関 各管区警察局長 関東管区警察局総務部長 近畿管区警察局総務監察部長 警察庁附属機関 警察大学校 校長・副校長・特別捜査幹部研修所長・国際警察センター所長・警察政策研究センター所長 科学警察研究所 副所長 皇宮警察本部 本部長（皇宮警視監） 警視庁 副総監、警務・総務・刑事・警備・公安の各部長 道府及び指定県と一部の県の警察本部 警察本部長 大阪府警察警務部長 出向先としては公安調査庁（本庁）の調査第一部長などがある。 階級的には、警視監の上は警視総監です。警視総監とは階級でもあり警視庁のトップの役職名でもあります。 日本警察のトップは警察庁長官です。警察庁長官は警察官ですが、階級制度から除外されています。逆に言えば警察官の中で唯一階級がない警察官といえます。 室井は、「所轄の刑事が活動しやすい組織作りと警察の改革を進めようと決意する」という意識があることから、警察庁長官を目指しているんではないでしょうか？ 警察官の階級は以下の通り 警視総監 警視監 警視長 警視正 警視 警部 警部補 巡査部長 (巡査長) 巡査 巡査長に関して この階級は警察法に定められている正式な階級ではありません 巡査部長になるには試験を受けなくてはいけませんが 警察官の中には 何十年も働いていたり、優秀な能力がありながら 昇進に興味がなく、試験を受けない人がいます そのような人を巡査と同じ扱いにするのはどうか、ということで 巡査の中でも特別扱い？のような形で与えられる階級が巡査長です。 そのため巡査長も、正式には巡査になります。 和久さんも巡査長ですね。 警察は階級至上主義ですから、一応和久さんは青島の部下ということになります。 室井さんは警視正でしたが ３で警視監になりましたね 室井の目指してる立場に関してはよくわかりませんが すみれのセリフで「早く警視総監になってね」というものがあります 警察庁になると、もはや現場と関わることはほぼなくなり 政治的な面が大きくなってきます 現場の人間が正しいと思える仕事ができるようにする、が室井さんの目標ですので そのためには警察庁よりも警察本来の仕事に近い警視庁の方がいいと思われます よって警視総監 だと思います。

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  回答日2010/07/24 14:14:37

  mps********さん

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• 公言はしてませんが、室井が目指すもの（目的）は上位階級ではないのです。 警察官僚主義を撤廃し、現場が正しい事ができるために自らが上に出世し、是正することが真の目的です。 出世はそのための手段と言う事になります。つまり、その指導的立場と権限、力を持てる所であればどこでもいいのです。 しかしまぁ一般的にその警察界を動かすほどの力を持つ警察階級といえば警視監以上にはなってしまうでしょうね。。。 ちなみ室井のいる階級、警視監は複数です。 警視総監は一人、警察階級２番目といってもその地位はまるで違います。 WIKIからの転載にはなりますが、以下ご覧ください。どれだけ警視監の役職が多岐にあるか・・・・ つまりこう考えればいいのです。 大手の会社があったとします。 海外支店を含め様々な事業所が津々浦々にありますね。 その事業所の数だけ責任者がいるわけでです。 しかし、その会社の社長は一人です。 さしずめ一般企業で考えれば、 警察庁長官は会長 警視総監は社長 警視監は役員または専務・・あたりに該当するのかもしれません。 以下、警視監が受け持つ主な役職を網羅しました。TOPの警視総監１人に対し、以下網羅された役職数以上の 人数がいる事はご理解いただけますか？ ちなみに、キャリア組みは原則的にこの階級までは昇進する事がほぼ約束されてます。 室井はキャリアですので、階級上は当然の話なのかもしれませんね。 そういうと、せっかくの室井の役職が色あせてしまいますが・・・ 出世争いとしては、その役職にどれだけ早く到達したか・・と言う事でしょう。 警察庁内部部局 次長・官房長・局長・官房総括審議官・官房審議官・部長・首席監察官 警察庁地方機関 各管区警察局長 関東管区警察局総務部長 近畿管区警察局総務監察部長 警察庁附属機関 警察大学校 校長・副校長・特別捜査幹部研修所長・国際警察センター所長・警察政策研究センター所長 科学警察研究所 副所長 皇宮警察本部 本部長（皇宮警視監） 警視庁 副総監、警務・総務・刑事・警備・公安の各部長 道府及び指定県と一部の県の警察本部 警察本部長 大阪府警察警務部長 出向先としては公安調査庁（本庁）の調査第一部長などがある。

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  回答日2010/07/18 04:16:36

  リラックマさん

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• 階級的には、警視監の上は警視総監です。警視総監とは階級でもあり警視庁のトップの役職名でもあります。 日本警察のトップは警察庁長官です。警察庁長官は警察官ですが、階級制度から除外されています。逆に言えば警察官の中で唯一階級がない警察官といえます。 室井は、「所轄の刑事が活動しやすい組織作りと警察の改革を進めようと決意する」という意識があることから、警察庁長官を目指しているんではないでしょうか？

  回答日2010/07/18 02:04:39

  ID非公開さん

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