将来、航海士になりたいな、と思っている今日この頃なのですが、私は今年から全く関係の無い大学に行きます。(一応、現役)

その他の回答（2件）

• 海運会社によりけりですが、26歳は船員の年齢からしたらかなり若い部類に入り、また若い船員自体がかなり不足してる現状ですので、仕事はあると思います。 ただ経験者が優勢ですので人気のあるフェリー会社や、ある程度の大きな会社などでは厳しいかもしれません。 またもし想像と違うと船乗りを諦めたときに、その年齢だけに陸上での就活が厳しいかもしれませんね。 ちなみに船乗りの学校は多数ありますが、そのぐらいの年齢の人は珍しくないですので学校生活は問題ないと思います。

  回答日2012/02/15 09:29:38

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  tak********さん

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• 知人が、船の学校を卒業してますよ。 おそらく少ないから、きっとあなたも知っている学校。 なんでも、お兄さんがパイロットで、弟（知人）が船乗り。（笑） お兄さんは、本当のパイロットになれたけれど、 弟はなれなかった。 その理由は、視力だって。 裸眼でいくつっていう制限あるじゃない？ それにひっかかってしまったそう。 海外へゆく船も運転できる資格をもちながら、 そうやってなれない人は沢山いるそうだよ。 なので、全く異なる職業をやっている。 管理側にまわるとかさ、そういう別の方向もあるとは思うけれど、 限られた世界の仕事ってのは、どの仕事も大変ですよね。 また、別の友人は、飛行機が運転したいからって、 わざわざ防衛大を受けようとしていた人もいたな。 通常のパイロットさんは、競争率もすごいから、 せめて、自衛隊の飛行機を運転したいといっていた。 けれど、まわりから反対されて、 やっぱり彼も、全く異なる仕事をしている。 電車の学校とかもあるけどさ、 毎年、何百人も卒業生がいるわけで、 全員が運転手になれるわけじゃないのだろうな・・・ っていつも思う。 訓練中にさ、船からあやまって海におちるじゃない？ けれど、助けられない状況だと、一人を捜索するだけで、すごい金額がかかるのと、 もうみつけても遺体なので、敬礼して、そのままなんだって。 きびしい世界ですよね。 米国で知人が、パイロットの学校が沢山あるので 留学してたんですが、 ヘリの訓練中に、本当におちて亡くなってしまった。 聞いているだけだと、かっこよさばかりが目立つけれど、 いつでも命がかかっている仕事だね。

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  回答日2012/02/15 02:03:52

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  mis********さん

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