実際に働いてみないとわからないことは承知の上でお聞きしたいのですが、ホワイトかつ優良企業かどうかの見極めをしていただきたいです。 週休二日制・祝日 年間休日120日

まず、もし可能であるならば、 昇給の額か率を、直近のデータで教えて頂けますか？ つまり1円でも給料が上がるのなら昇給と言えますし、 1円の昇給と10万円の昇給だったらエライ違いです。 あと賞与が何ヶ月分なのかも、できれば教えてほしいです。 賞与が0.2ヶ月分ってこともあり得ますし、 4.5ヶ月分ってこともありますが、 前者と後者ではエライ違いです。 で、その他のデータを見る限りでは、 ホワイト且つ優良企業であるように感じます。 3年以内の新卒定着率100%って、 新卒が入社して3年で辞める人が０ってことですよね。 今どきのZ世代が就職してきて 3年で辞める人０ってすごいことだと思いませんか？ あと平均勤続年数が２２年っていうのも 優秀な数字です。 一応、東証に上場しているブラックで有名な企業と 比較してみます。 ケース１ 光通信の平均勤続年数は、有価証券報告書によると 5.0年です。 ケース2 オープンハウスの平均勤続年数は、有価証券報告書によると 3.2年です。 ケース3 大東建託の平均勤続年数は、有価証券報告書によると 10.4年。 ケース4 レオパレス21の平均勤続年数は、有価証券報告書によると 13.3年 ケース5 キーエンスの平均勤続年数は、有価証券報告書によると 12.5年 ケース１～５まで、 全てゴリゴリのノルマ営業で成り立ってる会社ですが、 平均勤続年数２２年には遠く及びません。 つまり、質問者様の企業は、新卒も定着しやすいし、 社員も辞めないホワイトな企業であると、推測できます。 ちなみにホワイト且つ優良で有名な味の素だと 有価証券報告書によると平均勤続年数は20.3年となっております。 あとこちらもホワイト企業で、 年間休日日数が140日もあり、就職希望者が絶えない 未来工業ですと、平均勤続年数は23.4年になっています。