質問・相談一覧へ戻る

  • 回答終了

航空自衛隊の一般幹部候補生からの戦闘機の飛行要員はウィングマーク取得後の飛行時間は航空学生と比べてどの程度少ないでしょうか。

質問日2021/12/10 10:48:48
回答終了
共感した0
回答数3
閲覧数291
お礼0
ID非公開さん

回答(3件)

  • 他に回答されている方は陸のイメージでおっしゃられていると思いますが、A幹の隊長で3000時間も飛んでる人なんてほぼ見たことがないです。必要な飛行時間なんてないですし。 具体的には言えませんが飛行時間少なくて可哀想なくらい。 航学であれば30半ばで戦闘機に普通に乗ってます。A幹で部隊にいる人は少ない。 ご質問の飛行時間については個人差がかなりありますが、3倍くらい違うこともあります。

    回答日2021/12/10 21:29:21
    参考になる1
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 戦闘機の飛行時間は年間230~時間 A幹で飛行隊長になるには飛行時間が3000時間以上必要 同じ年の航学出身者に比べ2000時間くらい少ないかと ただ、どちらにしても30半ばすぎて戦闘機に乗り続ける こと自体が難しいので比べても意味はないかと思います。

    回答日2021/12/10 14:28:59
    参考になる1
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0
  • 一般幹部候補生の場合、飛行隊勤務はファーストツアーの3年+セカンドツアーの2年くらいだと思います(5~6年) それ以降は階級(年齢)的に、飛行隊長要員でなければ戦闘機隊の飛行配置はあまりないと思います(輸送機部隊とか除く) 航空学生であれば22歳から40代までの20年間のうち飛行配置は12~14年くらいあると思いますので 年間300時間として1500~2000時間くらい少なくなるんじゃないかと思います。

    回答日2021/12/10 11:58:49
    参考になる3
    ありがとう0
    感動した0
    おもしろい0

その他の質問

株式会社ワコールホールディングス
クチコミ

この会社を見た人は
こんな会社も見ています

関連する会社を探す

総合満足度が高い会社ランキング

会社をフォローする

新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!

株式会社ワコールホールディングス

フォローする

※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です

マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください

フォローしている会社

フォロー中の会社はありません

フォローすると新着クチコミやQAなど、会社の新着情報をメールでお知らせします

あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

株式会社ワコールホールディングスをフォローしました

あなたのWeb履歴書を登録しませんか?

Web履歴書を登録すると、気になる企業へのエントリーが簡単になります!

企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?

スタンバイロゴ

※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。