野村総合研究所の将来なくなる仕事で「建設作業員」が挙げられてるのは何故でしょう？ ここで指す建設作業員の範囲もよく分かりませんが

回答（2件）

• お勉強しかしてこなかったバカの机上の空論です｡ 似たような動画上げとるバカそうなYouTuberに 人間の建設作業員に代わり ロボットが建設作業を行うようになった場合 建設現場に動員される大量の建設作業ロボットを 一体誰が毎日メンテナンスするのです？ という至極当たり前の疑問には答えられなかった｡ そんなおバカな記事を書いている 野村総合研究所の世間知らずのインテリ研究者に 同じ質問してみれば良いと思います｡ 結局のところブルーカラー肉体労働者を 産業用ロボットに代替できると思い込んでいる おバカさんは産業用ロボットの日常メンテナンス エンジニア人件費やロボット修理費などの経費を ガン無視している根拠のない理想論に過ぎません 産業用ロボットは整理整頓された工場倉庫の中で 同じ製品を作り続ける 同じ動作を繰り返すのは得意で向いていますが 整理整頓されてない砂ぼこり舞う野外の建設現場 毎日毎回違う作業を指示される 建設作業員の仕事を担うのは素人目から考えても 産業用ロボットには向いてない無理だと思います｡ 整理整頓された工場倉庫の中での作業とは異なり 壊れる.故障する機会が増えるのはバカでも分かる 人間の建設作業員に任せるより絶対に費用かさむ 絶対に不採算非合理的だと思います｡ それに現状の日本社会を見ても分かる通り 産業用ロボットが一番活躍している製造業でさえ 人手不足で求人募集している会社が多い TOYOTAやpanasonicの様なメーカー大企業でさえ 商品生産を多くの人手に頼っているのが実情です｡ より複雑な仕事内容で過酷な野外活動の建設業に 精密機器の産業用ロボットを導入して 人間の建設作業員にとって代わるのは不可能です｡ 未来永劫不可能だと思いますよ(笑) むしろ現場の人手がなくても成立する仕事内容 例えばリモートワーク可能なパソコン仕事の方が ＡＩにとって代わられる可能性が極めて高いです｡ そもそも自分が実際に働いて経験したことのない 仕事内容に対して産業用ロボットに代えられる？ と偉そうに語る連中あまりにも説明不足が過ぎる 客観的に見ても 野村総合研究所は根拠のない理想論を語っている 産業用ロボット開発者でも何でもない素人ですよ そんな連中の妄想を鵜呑みにしない方がいいです｡

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  回答日2023/10/02 17:01:45

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  sky********さん

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• 野村総合研究所が発表した研究結果によると、建設作業員は人工知能やロボットによって代替可能な職業の一つとされています。建設作業員とは、国土交通省が定義した「建設業法等における定義」に基づいて、土木工事や建築工事における様々な作業を行う人のことを指しています。例えば、土砂の掘削や運搬、鉄筋の組立や溶接、足場の組立や解体などが含まれます。 野村総合研究所は、英オックスフォード大学のオズボーン准教授らと共同で、601種類の職業ごとにコンピュータ技術による代替確率を試算しました。その結果、「データ分析や秩序的・体系的な操作が求められる仕事、特別なスキル・知識が必要ではない仕事は代替される可能性が高い」と指摘しました。建設作業員は、このような特徴を持つ仕事の一つと考えられています。また、建設作業員は低スキル・低賃金の仕事である傾向があり、これも自動化のリスクを高める要因となっています。 もちろん、建設作業員の仕事はすべて自動化されるわけではありません。抽象的な概念を創出したり、他者との協調や説得が必要になったりする仕事は代替の可能性が低いとされています。また、自動化技術の普及によって新たな需要や雇用が生まれる可能性もあります。建設作業員は将来的に自動化されやすい職種の一つであることは否めません。 【最新】将来なくなる仕事、なくならない仕事ランキング .... https://jp.indeed.com/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%82%E3%82%8C/tenshoku/consideration/jobs-that-will-disappear-in-near-future. 建設業法等における定義 - 国土交通省. https://www.mlit.go.jp/common/001172145.pdf 労働人口の49%、AI・ロボで代替可能に 野村総研 - 日本経済新聞. https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ02HTU_S5A201C1TJC000/.

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  回答日2023/10/02 13:56:59

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  lxd********さん

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