質問者様に有り余るほどお金があるのなら、ジャンジャン撮影して、自費出版して、写真展を自費で何度も開催すれば、なれます。 普通になるのなら、先ずは日芸の写真科へ行って、卒業までにスポーツ写真を扱う会社とのパイプを作ります。これは教授が世話もしてくれます。暫くこういう会社で腕を磨いて、それからフリーになります。 キヤノンの土屋勝義君が知り合いですが、写真科を出て九年間も篠山紀信さんのスタジオでライトマンしていました。今はフリーで食えるカメラマンになっています。腕も師匠以上かと思います。私はカメラマンではなく、カメラ本の物書きです。 拙稿"クラシックカメラで遊ぼう"(グリーンアロー出版社刊)の著者でもあります。
ありがとうございました。すごい人なのですね、またおしえてください。
私も回答しています。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1374640713
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