北海道大学の学生100人が上記の総合商社を就活で受けたら何人くらいが採用されますか? 根拠のある回答をお求めします。
学校がちゃんと公表してますよ。 ■北海道大学法学部 卒業生進路情報 https://www.juris.hokudai.ac.jp/general/data/shinro.html この実績からは、ご指定の商社へは「令和4年は0名」です。豊田通商はすでに商社ランキング5位ですから、1名と数えることもできます。ちなみに違うデータからは、令和2年に丸紅へ1名入社されています。 もちろん、これは学校の卒業生に対するアンケートからの集計です。本人が申告しなければここへは載りません。しかしながら、さすが総合商社に入社できた人は書くでしょうね、、、アクセンチュアなどもっと難関の会社への令和2年では3名もいらっしゃったようです。 総合商社、人気ないのではないでしょうかね(わたしはあくまで非勤務者です)
総合商社勤務の者です。 ご質問を要約すると、北大法学部から5大商社に入るのがどれだけ難しいか?ということでしょうか。(丸紅は省かれたようですが、既に業績、時価総額、収入水準、人気等色々の面で住友を超えているので勝手に含めます) 答えから言うと、非常に狭き門です。また100人の北大生(法学部限定とは書いていませんがご質問は法学部についてだと思うので法学部についてですが)が受けた場合の採用される人数は3-6人程度だと思います。 根拠は、5大商社の選考にエントリーする学生数に占める内定者数の割合です。 毎年各社おおむね1万~1万2千人程度の学生が選考を受けますが、この学生のほとんどは5社全て受けていると思います。 このうち各社100名前後が入社します。単純計算で5社全て足せば500名ですが、辞退も含めると恐らく内定者数は600名以上はいそうです。 このうち、北大は例えば私の知っている限りでは毎年各社3-4名程度が入社しており、そのうち法学部は1-2名です。 そして北大法学部の学生数は、2023年度で689名らしいので、恐らく就活中の4年生と、留年生を合わせても恐らく約150名前後。 よって、北大法学部生100名が5大商社受けた場合の、どれかまたは複数の内定をもらえる人数は3-6名程度と推測されます。 どの商社にも入らなかった内定者は含まれていないだろうと思ったかもしれませんが、そんな人あまりいないので今回は無視しています。
そんなに競争甘くないですよ。 総合職の募集は無茶苦茶多く、失礼ながら旧帝大とはいえ北大のポジションは微妙ですから、結果として採用される人数は北大なら3〜5名程度しか入れません。受けてる人数は分かりませんが、文系理系問わずに受けますから数百人受けて3〜5名くらいじゃないでしょうか。 入社後の競争も熾烈で業務も激無です。東京一工や早慶のトップクラスと張り合うことになり、しかも出世競争に負けた人は殆ど定年前に辞めてますから、楽して高給貰えるのは夢だと思ってください。
昔その中の一つの社員でしたが知っている限りは正直「いたかな~?」って感じでした。 ただ旧帝の一つですからもちろんムリってことはないでしょう。 受ける人が少ないので合格者があまりいないってことだと思うので。 阪大や一橋など旧帝出身者自体は珍しくはなかったです。 ただまあ人数的には早慶が受ける人が多い分か多数派でした。 学歴フィルターは通ると思いますから、あとは人物次第でしょう。 やはり地頭よくて機転が利くようなタイプが強いと思います。 あと、最近は総合商社人気が高いので選考は熾烈を極めていると聞いてます。 8次面接まであったと聞きますので、そういう点で北海道から通うのはきついとは思います。
総合商社OBです。 北大卒は何処の会社にも結構いましたよ。 日本貿易会のWebを読むこと。 それと商社マンらしいキャラが内定者にも求められるかな。 僕だって何故自分が採用されたかは、わからないけどね。
写真の者ですが、私の3年先輩入社の方に北大の理系出身の方がいました。私は文系でしたが、40人のいすゞ自動車入社文系の中には北大はおりませんでした。 この北大の方と僕は一緒に、伊藤忠商事と三菱商事によく出掛けて、船積み会議をやっていましたが、商社の方々と出身大学の話しになっても、伊藤忠にも三菱商事にも北大出身だと言う方とはお会い出来ませんでした。 質問者様が商社を目指しても、全く問題無いと思います。理由は以下の通りです。 日東駒専だとしても、決して怯む必要はありません。企業は10人採用予定を全て東大卒10人と言うことは絶対にありません! 私が日本郵船の宮原元社長から聞いた話しですが、2:6:2のルールと言うのがあるそうです。これは何かの仕事をチームで行う場合、優秀な人2名:普通の人6名:少し落つる人2名!このチームが最も成果を出すと言うことです。これを守らず、10人採用10人東大・東工大と言う採用を繰り返したアカイ電気と言う企業がありましたが、世界のアカイとまで言われた企業ですが、倒産に至りました。 社内で俺が!俺が!の闘争が起き、カセットラジオ事業部と、ラジオカセット事業部ができるなど、社内が纏まらす、世の中がテープレコーダーからビデオに移って行く中で、乗り遅れたのが原因でした。 ですから、トヨタや日産、SONYやPanasonic、大手銀行や大手商社も、この様な採用を心掛けています。
キャリア論ではクランボルツ理論が優勢です。すなわち目標は分からなくても目一杯の努力をして、いつ来るか判らないチャンスに備えると言う考え方です。 https://www.rgf-professional.jp/insights/2020-06-what-is-planned-happenstance-theory-how-to-create-a-career-contingency-career-plan 商社の友人に最初から商社を目指していた人は殆ど居ません。ただし各大学で色んな突出した能力を身に付けた事が評価されて、採用されています。 北大の場合は公務員を志望する人が多いので、そもそも民間企業を志望する人は法学部、経済学部でも半数です。母集団が法100、経100くらいです。そこから50社にバラければ、一企業2人程度です。 総合商社はサービス業で製造業などから仕事を受注して代行して、口銭(手数料)で稼ぐ職種です。当然ながら外注するからには自社で実行するにはリスクが大きいアフリカやアジア、一国の市場規模が小さい欧州、国の政治と深く関わる中東など、面倒くさい先がメインです。 また打ち合わせが16時に終われば発注主は18時に帰れますが、翌日のプレゼンテーションのために勝者の人は徹夜と言うことも普通に起こります。他に接待で土日が潰れるなど自由時間が極めて制約されます。これは配属先によりますが選べません。 このため体力と気力が衰えればパフォーマンスは下がるので大体は4-50代で子会社か出向です。これはメガバンクや保険も同じ。実態は前半は超忙しく、定年が早く来る仕事で人生後半が辛い。 旧帝大の学生は、この辺の事情が良くわかっているので、総合商社に内定しても、終身雇用の財閥系メーカー、電力ガスなどのインフラ、放送などに受かれば、そちらへ行く人も出て、結果として法学部、経済学部で各社1-2名になります。内定=入社にならない点に注意が必要です。 総合商社という業界の事を良く調べて納得して入らないと地獄を見ます。家がご商売をやっている家の子弟が修行に行く先としては良いかも。
以前の職場がひどすぎたので、今の職場は天国に感じます。以前の会社はすごく厳しくてきつく注意されてばかりで辛かったけど、その分身に付くこともたくさんありました。今...
企業のギモンをYahoo!知恵袋で解決しませんか?
※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
伊藤忠商事株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
伊藤忠商事株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。