第一商品株式会社のクチコミ・会社評価

第一商品株式会社の評判・クチコミ・評価

不満な点仕事内容

投稿日：2022/03/05

2.2

サービス残業が多い。 働いている人が対象の営業ですので、18時以降や土日に仕事がメインです。 日中は、とりあえず電話と取引するだけです。 もちろん土日と17時以降の残業代や休日出勤代は支給なしです。

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不満な点年収・給与制度・待遇

投稿日：2021/09/02

2.0

基本給としては良いが、営業職のため残業代は出ない。また、本俸は低く抑えられており、各種手当の金額で額面の見え方を良くしている感じ。ボーナスは本俸に対して計算されるため、ボーナス面も不満が残る金額。とは言え赤字続きの中でボーナスが出ているだけマシなのかとも思う。休日も、土日祝となってはいるが、主たる営業先となる見込み客も平日は仕事の方が多く、新規成約を上げるためには土日の出勤が必須状態。勿論、残業代と同様に営業手当として基本給に含まれているため、休日出勤だからといって額面が増えることはない。

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不満な点退職検討理由

投稿日：2021/12/15

2.0

新卒での入社後、店舗に配属となり営業方法を実際に目の当たりにした日から、この会社はまずいのではないかと思い始めた。店舗には営業マンの三分の一の台数のパソコンしかなく、紙ベースのリストで手当たり次第に電話営業をかけていた。 そのリストも過去十数年架電され続けており、使われていない電話番号や、資料請求者が既に亡くなられていたりするケースが多々あり、一方で新規の資料請求者は僅かなもので、業としての先行きを考えたときに、安泰なものではないと感じた。 赤字が続いていたこともあって、コスト削減として、これまで行われていたテレビスポンサーを降板し、ますます会社知名度の向上は見込めなくなり、元々台数の少なかったパソコンの台数もさらに削減され、その一方で代表はじめ経営層の待遇はこれまでと変わらず、かつ時代錯誤の営業方針と数字は求めつつも営業手法や見込み客獲得方法が伴っていない体制に嫌気がさし、退職に至りました。

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良い点年収・給与制度・待遇

投稿日：2021/09/02

2.0

新卒の金融業のため、基本給は気持ち高め。社員寮は月1万円ほどで2DKに2人暮らしで、共同生活に支障がなければお金を貯めるには良い環境。一人暮らし希望でも住宅手当が4万円ほど出るため居住の手当は上等。通勤交通費も全額支給で、福利厚生は良いと思う。

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不満な点仕事内容

投稿日：2022/09/17

リターンが大きい面、リスクも大きくなります。損が出てしまった時にはお客様から大変厳しい言葉を浴びせられます。メンタルが弱い人は持ちません。お客様に損が出ても取引だから仕方がないと思う強い心が必要です。始業時間は早く(7時半までには出社)退社時間は21時頃と拘束時間が長い為プライベートな時間はほぼ無くなるため、自分の時間を犠牲にしなければなりません。休日も普段連絡のつかないお客様と会う為自主的に出勤しなければなりません。

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不満な点仕事内容

投稿日：2021/08/23

2.0

そもそも営業できる先がほとんどない。完全反響営業を謳っているため、営業できるのは創業当時から今日までに資料請求された人のリストからで、使われていない電話番号や法制約上勧誘してはいけない年齢の人のリストが大多数。しかも新入社員に回ってくるリストは先輩社員が営業掛けまくった結果不要と判断されたリストのため、新入社員の新規成約はかなり望み薄。新しく追加される営業先のリストは月に1枚来れば良い方で、これも地金目的の資料請求が多いにもかかわらず、先物の営業をすべく電話をかけまくるという大迷惑行為。 業務時間も、定時は9時18時だが、8時前には出社して相場情報の収集をして9時始業と共に営業電話開始。リストがひどいため午前中でやることがなくなるが、仕事してるフリで過ごす。帰りは店長が帰るまでは基本帰れないため、できることがなくても21時くらいまでフリをしつつ過ごさなければならない。

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良い点仕事内容

投稿日：2022/09/17

商品取引という業界なのでハイリスクハイリターンの取引をお客様に勧めることとなります。自分が学んだ知識をもとにお客様に提案し利益が出たそして感謝の言葉をいただいたときにはやりがい喜びを感じます。成果か給料に反映する点もやりがいを感じるひとつです。成果を上げるのが早いほど役職も上がります。出世意欲の強い人には向いているかもしれません。

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不満な点年収・給与制度・待遇

投稿日：2022/08/10

変わっていなければ、残業や休日出勤の賃金支給は一切なし。朝会と称する出席任意のカタチを取る強制の就業時間前の朝礼への参加が必須。またそこで営業の進捗状況について詰めがある。賃金は昇格がなければ昇給はなく、賞与は基本給の2ヶ月分だが、月給にみなし残業分が込みの金額となるので、実質給与の1ヶ月分相当となる。営業交通費は領収証添付不要の自己申告となるので、過大請求はあたりまえ。そこでなんとか凌いでいる営業担当は多数であったかと。通勤交通費は全額支給。住居費も半額程度であったか、上限はあるが支給であったかと。