大学生時代に

その他の回答（2件）

• 就活面→効率のよい就活法や効率のよい対策法があるので、事前に調べてから始めれば良かった。 時間のあるうちに、就活を終えた先輩達やOBから話を聞いておけば、効率よい方法がしれたと思う。 あとは、時間のあるうちに、就活本を片っ端方読めばよかった。グズ本も多いけど、凄くよい情報の本もあった。就職四季報は買え。業界地図（四季報のか日経のどっちか）も買え。筆記対策は最初からノートの会のシリーズを全部買え（これでもついてけないなら、就活ネットワークのがいい）。内定勝者は面接編とES編を両方買っとけ。 勉強面→とにかく学生の本分は学問だ。まじめに学んで、真面目にレポート出していれば、必ず役に立つ。中途半端にしないやつが、「大学で学んだことなんか会社で役に立たないよなー」って言うだけのこと。 遊び面→ドラッグ以外は何でも積極的に遊んだほうが良い。けど、やっぱ、俺の場合はサッカーだわ。もっとサークルでサッカーしておけばよかった。サッカーの技術面をもっと磨きたかった。フィジカルな部分ももっと強化したかった。

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  回答日2018/01/16 09:59:49

  kic********さん

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• 参考にならないかもしれませんが、もっとのんびりした学生生活を送れば良かったなとよく思います。 私は理系の人間で大学院にも行きましたが、学生生活の前半はバイトと遊びで大忙しの日々を送り、後半は勉強と研究にどっぷり浸かった日々を送りました。趣味もそれなりに多かったので、とにかく忙しい日々でした。 そのおかげもあってか、就職活動では苦労はありませんでしたが、社会人になって結婚して子供もできた今になって思うと、人生急ぎすぎてたなと思います。家族がいるので今さらのんびりはできませんからね。 学生時代にやっててよかったと思うことは、私は家電やパソコン等のIT機器が好きだったので、CEATECなどの展示会にも行って、いろんなメーカーの最先端技術を学生のうちから調査してました。これは大きかったと思います。 あと、遊び程度ですがパソコンの自作を何台もやってたので、しくみがわかって良かったと思います。オーディオの自作で回路から作ろうとしたこともありましたが、これは失敗に終わりました（笑） 勉強面では学部時代はかなりサボってましたが、大学院ではめちゃめちゃ真面目に研究に取り組みました。国際学会で英語の発表までしました。それも大きな経験になりました。 遊び面では、夜遅くまでバイトしてそこから朝まで遊んだりしたこともしょっちゅうでしたし、異性と遊びたいが為にファッションにめちゃめちゃお金をかけて着飾ってたこともありました。 ほんと、参考にならないですね（笑）失礼いたしました。

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  回答日2018/01/15 23:35:29

  phosphine_plasmaさん

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