昔の駅員って態度悪いですよね？ ３０年前に切符切る人がいましたよね！ あの人たちってすごく横柄な態度でしたね。乗り換え案内聞くのがほんとうに苦痛だったし 切符をうけとるのもいやでしたね。

国鉄からJRに代った後も当分の間は駅員や改札の態度は酷かったです。 昔は改札ボックスに人が立っているだけで入口か出口かは天井から吊られている入口、出口と書かれたボードがあるだけだったのですが、切符切りが暇そうにこちらを向いていたので、当然出口だと思って切符を渡したら「おいおい、字が読めないのか、ここは入口だ！」と罵声を浴びせられたのを覚えています。 国鉄時代の駅員の多くは縁故入社でした。言葉は悪いですが、かなりレベルの低い人でも強い縁故があれば国鉄に入社できました。また親方日の丸のため潰れない、解雇されない、労働組合が強い等の悪しき慣習が残っていたんでしょうね。最近は旧国鉄時代の入社組の数も少なくなり、民間企業っぽくなりましたね。