私は現在、都内の理系単科大学に通う学生(２年生)です。

M1の夏で十分ですよ。周りでNTTやソニーの内定もらってる人の大部分がそうだったと思います。ソニーのインターンは参加しましたが、やはり修士の人はM1で初参加の人が多かった気がします。 早い時期に参加しても何も問題ないと思いますが、早ければ有利になるということもなく、結局は就活に心の余裕をもって時間を割ける時期に参加できるかどうかだと思います。人によるとは思いますが、長期のインターンはM1の夏が参加しやすい人が多いと思います。ただ、秋の学会に向けて忙しい人たちは、仕方なくM1の冬に参加してるイメージでしたが。 既に希望している研究室があり、尚且その研究室が比較的忙しい環境で、M1の夏、冬に長期のインターンに到底参加できなさそうな環境なら、学部3年の間に参加するのはありかもしれません。ただ、そこから実際の選考まで2年は空きますので、できればM1の間に参加したいでしょう。既に志望する企業が確定しているのであれば、就活しやすい研究室を選ぶのも選択肢でしょう。 なお、NTTはインターンにも参加したことないのでわかりませんが、ソニーはかなり研究テーマと募集職種の専門マッチ性をみるところなので、それを早めに把握して研究室選びに役立てるという観点で学部3年次に参加するのはありかもしれませんね(その時点で配属が決まってない場合)。また、ソニーのインターンは学年問わず募集していますが、なかなか人気の企業のため、インターンに応募できるだけ応募するのもありかもしれません。 なお、学部4年次は一般的に院試や卒論で忙しいのではないでしょうか？M1の冬は就活直前期で長期のインターンはなるべく避けたいですし、基本的には学部3年かM1の夏が主要な選択肢だと思います。