閲覧ありがとうございます。自分は都内某所で独学生として新聞奨学生をやっております。 入店してからはや１ヶ月が経ちお店にはなれることができました。 ですが、所長の横暴ぶりに腹が立

そんなパンフレットを信じる方が間違っています。 1日5時間？ それは配達の正味時間です。 配達準備・あとかたづけ、チラシ準備など色々入れれば ８時間は当たり前です。 ４，５月は休みが少ない？ それはだまされています。 これからどんどん奨学生やバイトが辞めてゆきます。 むしろ月を追うごとに休みがなくなり、仕事はきつくなります。 週休を金で買うのなんか当たり前の世界です。 ただ4500円は少ない気がします。 断るとさらにそれ以上の嫌がらせを受けます。 増減簿（契約部数を管理するもの）は学生がやるものなのですか？ 日曜日のリーフ撒き（チラシ配り）は学生がやるものなのですか？ これもあいまいな業務です。所長がやれと言ったらやる、です。 断るとさらにそれ以上の嫌がらせを受けます。 不着・・・自分のものは当然です。しかし他人のものは微妙ですね。 自分が不着して他人から代わりに行ってもらうことも多々あるので 持ちつ持たれるの考えはあります。でも普通は専業が行います。 無給の電話当番・・・所長がやれと言ったらやる、です。 断るとさらにそれ以上の嫌がらせを受けます。 楽にする方法 おそらく、これだけ雑用を言いつけられるということは 販売店の上に住んでいるのではないでしょうか。 超ぼろぼろの狭く日が当たらないところでいいので 自費で部屋を借りることです。 そうすれば雑用が回避でき、自分の時間ができるかと思います。 途中退職の場合の違約金、借金の返済方法をよく計算して 1日も早く辞めることを勧めます。 私は知恵袋で新聞奨学生は人生が終る、絶対やめろ、と 毎回言っています。 ちなみに私はその新聞奨学生を4年間勤め、一部上場会社に就職しました。 休みは年1日（1月2日）しかありませんでした。 就活も1日で終わりました。 今でも最低年1回は訪問し、一緒に食事をしています。 ただただ運がよかっただけです。