以前、雑誌編集者をしていました。現在もフリーの編集者兼ライターとして仕事をしております。 そもそも社員に希望部署を聞く出版社自体が少ないです。もちろん、入社した社員は「できればこの編集部で仕事がしたい!」と希望を持っている方が多いですが、実際には大半が希望外の部署です。 そのため、相談者さんが言うところのゴシップ週刊誌に配属される可能性もあります。さらに言えば、編集部ではなく営業や総務など編集以外の部署に配属される可能性も少なくないです。
とても詳しく教えてくださりありがとうございました。参考にさせていただきます
確かに入っていきなり希望の部署、雑誌に配属されることの方が 少ないと思います。 別の方が書いてらっしゃるように、編集部ではなく 営業とか総務に回る方も普通にいるでしょう。 ただ、これは一般的な大手マスコミに言える事ですが 入ってそれなりの年月(10年とか)経ち、それなりに 会社に貢献する社員になると、 「異動願い」みたいなものを出す機会があるところが多いです。 よくテレビ局でも、ドラマがやりたかったのに、延々営業に回されて ドラマへの異動願いを出して15年目に叶えられた・・。みたいな 事を聞きます。 特に講談社や小学館の場合は、文芸書がやりたかったのにコミックスに行く。 みたいなことは普通にあるんだと思います。 もちろんフライデーやら週刊現代に行くことも普通にあると思いますよ。 よくグラビアアイドルの水着のページに 「君を見かけた夏は‥‥いつもより暑かった」みたいな ポエムみたいなものが書いてあったり しますが、あれは元々、文芸書に行きたかったのにグラビア担当になった 編集者が、勝手に始めた…という説を聞いたことがあります。
可能性はあるでしょうね。 出版社によっては定期的に異動があります。講談社も確かそう。まったく得意ジャンルではない・興味のない編集部に異動になることがあるようです。
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