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判断基準の統一化はされたのですが、判断する上司により個々の判断数字が変わっていると思います。 上司の判断基準ももっと統一すべきではないかと思います。 例えば、同じ技量のA君とB君がそれぞれ違う上司に評価してもらったとすると、上司によりA君とB君の点数が異なるということです。 あと、自分が評価された結果を本人への連絡がありません。要するに人事評価の一方通行状態で、本人はどんな評価をされているか全く知りません。これが一番最悪な状態かと思います。どんな評価をされているのかわからない状況ですので、当然モチベーションの向上にはつながりません。
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事務職はもちろんのこと、 最近は現場職にも女性は珍しくなく、 他社でもよく見かける。 そのため今からでも現場にでて、 別の人との交流をすることが嫌でなければ 職人とも上手くやれると思う。 また、事務職でたくさん女性は いらっしゃるので事務職でも馴染みやすいうちの会社なら問題なく仕事することが出来るはず。 現場職は頭の良い人よりも人あたりの好い人の方が重宝される。 逆に事務職は頭のよくキレる人の方が多いイメージなのでどんな方でも働くことのできる職場だと思う。
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僕は夜間工事担当でした。 残業手当や夜間手当もあり手厚い部分がありました。 そういう点で見ればとてもいいなと思います。 また、基本は作業をさせる側のため体の負担はなく、長く続けられる仕事でもあると思います。 コミュニケーションをよくとる職になるため基本的には人と話せる人は楽しく仕事できます。 また、自分の会社や下請けだけでなく他の会社の人間や下請けともコミュニケーションがとれるのでたくさんの経験を早いうちに積むことができます。
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評価制度も改革があり、判断基準が明確になりました。 基準が明確になったことにより、自分に不足している要素がわかりやすくなったと思います。 それぞれの判断基準項目も細かく明確化されたので、どのくらいいけばこのくらいのの評価をされるとかの基準がわかりやすくなったと思います。
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やはり現場は男社会のため、 どうしてもまだ女性が現場にいることを 疑問視する人も少なからずいる。 また、運搬の手助け等はどうしても女性よりも力のある男性の方が向いていたり、 時には突っ張っていく場面もありどうしても気の強い方でないと厳しい面もある。
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夜間担当ではあったもののどうしても昼も働く必要がある際の方がおおく、朝8時に現場に入り、うちにようやく帰る時にはもう朝5時 になっていたりします。 また、夜勤を一日だけでもしてしまうと大きく生活リズムが変わります。 元に戻すのにも一苦労で、昼に働くと体がえらい時の方が多いです。
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福利厚生はそれなりにある。 給与は一昨年に給与規定が改訂され、業界標準まで上がった。 賞与は業績連動制になったので、業績が良ければ3か月以上の支給が見込める。 が、業績が悪ければ、1か月の最低保証の状況もある。
1年目で月19万程度の給料でした。 今は4年目ですが、月24万の給料です。 夜勤のある職…続きを見る
若年層を過ぎると、家賃補助がないので首都圏に住むのは給料的にも非常に困難。 賞与は多いが、…続きを見る
転職回数が多かった自分、その分いろいろな会社に勤めてきたが、この会社(職場)ほど時代遅れ感が…続きを見る
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