最悪、店を辞める人も出てくるのではと思うのですが、このような経験がある人の仕事のきつさや待遇面などの感想を聞かせて下さい。
読売新聞+聖教新聞の 配達経験者です。 まず知っておいて欲しいのは 聖教新聞は朝日新聞よりも 発行部数多いです。 1位 読売新聞 2位 聖教新聞 3位 朝日新聞 1位と2位を同時に 配達担当する事になります。 この時点で嫌な予感しか しませんよね? 聖教新聞は読売新聞よりも 購読料が安い為に 配達単価(給料)も低く(経営者によりますが大体読売の半額程度) 購読している客層も 大きく違う為、 配達も大変辛いです。 なんというか 住んでる家のグレードを下げて その家賃の差額で聖教新聞を購読してるみたいな配達先が多かったです。 ボロアパートの2階とか ボロマンションの4階(エレベーター無し)とかに住んでて それなのに聖教新聞は毎日毎日5部取ってる家とか。 まあ配達は(読売に比べてはるかに)キツいです。 他にも信者の方々が 近隣住民に布教活動をするので 毎月の入り(新聞を配達して下さい)/止め(新聞を止めて下さい)が激しく、多い月は20件位ありましたよ。 給料 20%~30%程度増えました。 配達量/勤務時間 50%~80%程度増えました。 今まで4時半に終わっていた配達が 6時までかかる様になりました。 部数で言えば 250部(読売)に加えて 130部(聖教新聞)も 配達しなければならず、 これが毎日続く訳ですから 体力が持ちません。 従業員全員が300部~450部を 毎日担当する事になり 悲鳴を上げていました。 また、配達するのは聖教新聞だけではありません。 公明新聞(日刊) 大白蓮華(月間、書籍) 未来ジャーナル(月間) 少年少女きぼう(月間) 創価新報(月間) 公明グラフ(季刊) これらの配達も 担当しなければならず ぶっちゃけ奴隷になった気分でした。 聖教新聞の配達が始まる前に 逃げ出す事を非常に強く オススメします。 聖教新聞の配達が始まると 阿鼻叫喚の地獄絵図と化すので 逃げられません。
年収は同じ年代の人たちよりもかなり高いと思います。40歳前後で1000万円を超えてくる人もたくさんいます。肩書きがつけば、インセンティブが付き、なお有利になりま...
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