条件は以下を想定しています。 ・20代後半での中途採用 ・正社員 ・三菱UFJ銀行はシステム部門へのseとしての採用、アクセンチュアはitコンサルとしての採用 ・これまでにベンチャー企業での管理部門、営業部門での経験とシステム会社で開発の経験がある 将来的な待遇、キャリアの広がり、会社ごとの特徴も踏まえて皆さんならどちらを選ばれるかを知りたいです。 私なら〇〇という点を重視して、〜〜だから▲▲を選ぶ、と言ったような回答をいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。
自分ならアクセンチュアかなあ。 ご経歴的にもそちらの方が一つ上の職務に上がってる感じあるので。 銀行のシステム部門というと、せっかくのベンチャーでの管理や営業経験が死にそうね、というのと、かなりシビアで辛そうなイメージがあるのとで、ちょっとうーん。。 UFJのfintech部門なら考えるけど。 アップサイドは多分そんな変わらないと思うけど、キャリアの広がりなら、上から下まで請け負えるアクセンチュアがいいかな。 近々ご結婚出産の予定があるとかで長く勤めたいとか、生活の安定感を求めるなら、ユーザ企業でもある銀行がいいかなと。 ただ、外資は案件単位で現場の管理者がかなりの強い権限を持ってて、異動する度に意向や管理がガラッと変わるので、統一感や安定感はないです。 個人的な意見として、安定感のある銀行は、もう少し後に転職しても良いかなとおもいます。まだいろんな経験を積む段階でいいんじゃないかしら。 以上、ご参考までに。
皆さん素晴らしい回答でしたので、一番早くレスをくださった方をベストアンサーとしました。 ありがとうございました。
アクセンチュアは戦略ではなくてITなんですよね?正直どちらもキャリアとしてはかなり微妙です。転職するつもりがないなら間違いなくUFJにしがみつくのが最終的にはよいでしょうが、転職する時の市場価値は絶望的だと思ってください。
三菱UFJ銀行の方が良いと思います。外資は景気が悪くなるとリストラするので。ここ10年くらいは好景気だったのでアクセンチュアでも良かったですが、結果論ですからね。三菱UFJはそもそも銀行のビジネスモデルが破壊しつつありますが、三菱だから何とかなるでしょうという感覚です。
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