40代で郵便局の配達員への転職を考えています。

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• 正社員の道は、Cランク→Cランク有り→Bランクというように、Aランク有りという６段階の最高ランクになって、半年以上、懲罰、遅刻などがなかった場合、正社員試験を受けられます。 ４月、１０月の半年ごとの契約更新でランクが変更されるので、能力があれば半年ごとにランクが上がり最短で１年半でAランク有りになれます。 つまりそこから半年後に正社員試験がの資格が得られるので、最短で２年で正社員試験を受けられるようになります。 試験は８月なので、最低でも前年の１０月にAランク有りになっていないと、翌年のの試験は受けられません。 試験には年齢制限がなく、一次試験がビジョンレポートの提出と玉手箱というWebテスト、二次試験が面接で合否が決まります。 ですが、現実的には若い方が受かりやすいのは確かです。 よほどの営業能力があれば別ですが、40過ぎでは一般の郵便職員程度の働きでは正社員になるのは難しいでしょう。 試験には、1.正社員にすべき人材。2.１ほどではないが正社員に適した人材。3.問題はないが適性試験等で判断すべき人材。4.正社員には適さない。 という局長や部長の推薦が付きます。 試験は受けられますが、局からの推薦がなければ厳しいと思います。

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  回答日2015/01/16 21:23:10

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  mam********さん

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• 「アルバイトから正社員」とか「早ければ５年」とかは、20代ではその可能性が多々あるというものの、30代以降になると急速に薄れていく可能性だと思ってください。 アルバイトによる収入自体、１日６時間や８時間勤務で郵便局の時給ですから多くは望めなく、賞与になると「出ないわけではない」程度の金一封レベルです。 現在の収入よりも目減りさせ、限りなく薄い可能性に賭けるだけの値打ちある「転職」ではないですから、この選択肢に夢を追うことを白紙に戻したうえでの再検討でお願いしたいです。 ※いくらなんでも、アルバイトとしての月収がものすごく減るわけですから、正社員登用されたら「それよりはマシ」レベルにはなると思います。 ただ、世間の発信する郵便物が低減されている風潮の中、郵便会社に職業人生上の安定性を求める考え方自体がいかがかということなんです。「転職しなければよかった…」と嘆くことがあっても、それは後の祭りというものですから…

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  回答日2015/01/16 10:34:57

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  ber********さん

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