株取引やFXなどの先物投資において、個人投資家と証券取引所の間に立つ証券会社ですが。 中小証券会社ほど、顧客になった個人投資家により大きく多くポジションを持たせようとする傾向が強いと聞きました。 リスク無視で。 それは手数料を会社としてたくさん欲しいし、営業マンたちも毎月過酷なノルマが課せられているからだとか。 そのために、個人投資家には安全性を強調してたくさんポジションを持たせようとする。 そして、うまくいけば良いし、失敗して大損させても 「まさかこんなに下がるとは我々も思わなかったものですから…」 と言っておけば、補償することにはならないし手数料すら返す必要もない、新たに他の個人投資家を探していけばいいだけだから、特に問題はない。 それに対して、大手証券会社ならば経済的余裕があるため、比較的だけれどもポジションをそんなに大きく持たせようとはしないし、個々のリスクもちゃんと説明してくれるころが多いとも。 どうなのでしょう、これって真実なのでしょうか? 小さな証券会社ほど顧客であるはずの個人投資家に大きく多くポジションを持たせる傾向が強いのですかね? 手数料欲しさと営業マンはノルマ達成したくて。 それとも、大手証券会社だろうと顧客である個人投資家への対応は、あんまり変わらなかったりしているのですかね? 大差ないのか。 証券会社に関心のある方など、ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。
高齢者世代がバブルの頃に、証券マンに儲かると言われて 購入した株で大損したという人が膨大にいますよね。 その結果、株なんてとか、証券マンは信用できないとか 今でも引きずってる人多いですよ。うちの祖母もその一人です。 また金融庁の年次事務レポートにも記載がありますが 今の証券会社はお客本位では無く会社の利益本位の営業を している会社が多く、改善の兆しが見えないともあります。 実際営業を受けたとしても証券マンは自分で株を 運用したことが無い人達なのに彼らの言う事に 真を受けて信じる人もどうかと思いますね。 運用するなら自分で運用する以外の選択肢は無いでしょう。 銀行の窓口や証券会社の窓口などでFP資格のある人に 勧められた商品も結局はその人たちのノルマの為の商品 なのでやらない方がいいのは間違いないかと。
バブル末期に持って大損した人は多いのですね、お客本位ではなく会社本位な営業が多すぎるようです。 FP資格持ってても、安易に任せずに、基本は自分自身で運用する精神が重要なようです。 BAに選ばせていただきますね。
知恵袋でも営業は大手の方がしつこいと聞いてるが 私の所には勧誘は19年で1度も来たこと無いですね その差はなんなのか 都市伝説じゃ無いんでしょうかね 確かに中小の方が手数料獲得には躍起だが ポジション多く持たせることはしない 新たな顧客と言っても競合他社が多いから 獲得は難しいから既存の株主で短期売買させるのが普通だよ
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