ルをやりたい、という理由だと不十分でしょうか? もし不十分ならなにかアドバイス下さいm(__)m お願いします。
今の段階で、ホールセール・リテール等と、志望業務の的を絞るべきではないと思います。志望されている金融機関がどの程度の規模の処か判りませんが、店頭営業であれば、テラー・内国為替・預金・出納等の業務が有りますし、融資渉外であれば、稟議書作成・実行業務・与信管理・諸契約書管理・担保管理等々(日銀考査差もあれば金融庁検査もある)沢山の業務が有ります。出来得れば、それらを一通り経験してから、法人・個人営業のどちらを希望するか、という判断をされた方が良いかと思います。それらの業務は、必ず何処かのポイントで密接に関係ししてきます。FPの資格を取ったとしても、先に述べた業務についての理解度が低いと、顧客からの信頼を勝ち取ることは難しくなってきます。なので、「各種業務を経験した上で、顧客の真の金融パートナーとなるべく、対面営業をしながら自身のキャリアを積み上げていきたい」みたいな感じで表現されては如何でしょうか?
リテール担当の銀行員というのは、お客様の悩みや課題解決のため、あるいはお客様がより豊かな生活を送る為に、銀行の持つ金融サービスを使って、そのお手伝いをすることが仕事です。 一対一で(個人プレーで?)お客様と勝負(勝ち負けを競い合う?)することが仕事ではありませんよ。 あなたが「お客様と一対一という立場で勝負できた」として、あなたは満足かもしれませんが、それ自体は銀行にもお客様にも何のメリットもありませんしね。
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