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今年からフリーアドレスになり、個人のデスクがなくなり、また個人ロッカーが小さくなった関係で、今までのように私物を置くスペースが大量に取れなくなってしまったのは不便でした。毎朝パソコンや筆記用具、資料などをデスクまで運び、帰宅時にはデスクをきれいにして帰らなければならないことに手間がかかりました。
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元々環境問題に興味関心があり、東日本大震災後、被災地を視察した経験があることから入省を決めました。それまでの勤務経験は民間企業のみでしたが、はじめての官公庁での勤務は非常にやりがいのあるものでした。
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就いたポストによって忙しさが全く変わってくる。仕事ができる人は忙しいポストをあてがわれ、ワークライフバランスを保つのが難しくなる。仕事ができない人の方がワークライフバランスを保てているのは不公平感もあり、特定の人が忙しくなる傾向があることについてはマネジメント側の能力に疑問を感じる。
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想像していたよりも雰囲気は良かった。また先輩や幹部の方とも懇話会のようなものもあり、コミュニケーション能力の高い人であれば多様な人脈形成を図ることができると思う。余談だが、他省と比較すると職場の雰囲気がとてもよいらしい。出向してきた人がよく驚いているのを目にする。
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仕事の量は、おおいが休み等は希望すればとりやすい。また、育児休暇等を含めて福利厚生が充実している。 ワークライフバランスを意識した職場なので、柔軟に自分の希望を述べることができる。
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官庁で目標としているリモートワークの割合の中に、非正規職員は含まれていない。(だからリモートワークしなくてもよい。) 非正規には、雑用(掃除、給湯、新聞・郵便配布等)があるため、リモートワークしにくい。 正職員は個人ごとにシンクラ端末が与えられているため、いつでもリモートワークが可能だが、非正規は一つのモバイル端末を数人で使いまわしてリモートワークしている。
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部署によっては定時退庁は毎日可能。有休も積極的に取るよう上司が促してくれるため、とても取りやすい環境ではある。また残業が多い人へのフォローなどもあり、効果の有無はともかく、気にかけてくれる環境づくりはできていた。
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一方で月3桁の残業を数か月もの間、残業せざるを得ない部署もあり非常に大変。土日の出勤、自宅での作業は原則禁止となっているが、それをしないと作業が終わらないという状況もあるため、繁忙期は本当に大変。もちろん予算の都合上、残業代はすべて出ることは極まれ。
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非正規職員でも、モバイル用PCを与えられてリモートワークをすることができ...
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