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在籍当時は部長〜役員あたりの上層部が詰まっていたため、上に行くのは相当難しいように思えた。年功序列で等級は上がる仕組みだが、主任級に到達するのには最低でも7年近くは必要だったと思う。
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在籍当時は認められていなかった。正直管理職より下層の社員の給与は決して高くないため、実家暮らしかダブルインカムなどではない限り、何かしらの財テクは身につけておくと良いかもしれない。
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休暇は取りやすく、基本的に申請すればほとんど取得できる。残業時間は部署や業務内容によって異なる。営業職はやや多めだったかもしれないが、それでも毎日残業が必要なほどの過酷さでは無かった。
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産休・育休後は時短勤務で、産休前の仕事を続けることができる。休暇についても役員から一般職まで全員が寛容なため、突発的な休暇が起きた際は全員でフォローしていた。
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在籍当時はテレワークの制度は存在しなかったが、コロナ禍によって制度が導入されたらしい。テレワークで勤務をしたい日は特段の制約は無く、自由に取得できるそう。
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中途は新卒ほど研修が充実しておらず、基本はOJTによる研修となる。新卒の3年目以降の離職率が高いため、年齢構成がいびつになっている。当時は中間層と呼ばれる30代の営業の人材不足が目立っていた。またマネジメントに対する研修や知識が不足しており、各自の解釈による独自の対応がメインとなっていたので、レベルや認識に差があった。
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新卒で入社してもある程度の企業を相手に訪問、提案ができるため、早ければ1年程度でそれなりの経験値を積むことができる。プロジェクト等も手を挙げれば参加することが可能。新卒は年齢が近い先輩も多いので、相談等がしやすいのも利点。
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理不尽な理由での降格などが多く、また人材が不足すると役職に戻すなど基準が不明確であり、信用に値しないと判断したため退職した。
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