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海上保安庁SSTが日本最強の特殊部隊と言われる根拠は何ですか?

質問日2016/02/25 00:37:39
解決済み2016/03/10 03:19:21
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ID非公開さん

ベストアンサー

◎海上保安庁のSST ( 特殊警備隊)は、海上保安庁の対テロ特殊部隊です。 ※海上保安庁SST に手余る場合は、海上自衛隊SUB (特別警備隊)の出番となります! ※陸上自衛隊には、中央即応集団配下に対ゲリラ・対テロ専門の特殊作戦群がありますので、海上保安庁SST が、日本最強の特殊部隊とは呼べません! ↓の写真が、海上保安庁SST

回答日2016/02/27 07:22:02
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その他の回答(3件)

  • 最強ではないとは思うけど、出動回数が多いから場数は踏んでいるだろうね。

    回答日2016/02/27 15:35:15
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  • 質問者さんが何故、SSTが最強だと思ったのか判りませんが、恐らく巷で云われてる「SSTは実戦経験が豊富」と言う主旨の嘘話を信じたからこそなのではないでしょうか? 質問者さんは、実戦経験と出動経験の違いを理解して居ないと思います。 SSTは、実戦経験は有りません。 SST(前身部隊含む)は、外国船で発生した暴動を鎮圧したり、チンピラの麻薬取引を摘発したり、非武装の珊瑚密漁船を制圧したり等の豊富な出動実績は有りますが、本来此等の事案は、特殊部隊が対処するのでは無く、一般部隊が対処するのが常識です。 判り易く言えば、暴動を機動隊が鎮圧せずに、SATが鎮圧したり、麻薬取引を組織対策課の刑事が取り締まらずに、SATが取り締まる様な物です。 SSTの様な海上治安組織の特殊部隊の任務としては、シージャック対処(犯人逮捕、人質救出)や武装工作船制圧等が挙げられます。 SSTは、出動経験は豊富ですが、実戦経験は全く有りません。 技能的にも、空挺降下能力や隠密上陸能力や長距離潜水ステレス侵入能力や徒手格闘能力は、持ち合わせておりません。 然し、SSTの能力は、世界の海上治安組織の特殊部隊の中でも、高い方だと思います。

    回答日2016/02/26 17:20:04
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  • 〇海上ではと言う但し書きが付きます。 ◇たったの20人にも足りない人数で日本最強は無理でしょうね。 ◇船舶への突入等では強風下でもヘリコプターからリペリング降下を行える技量があります。これが出来る技量があるのは他には航空自衛隊の航空救難団だけでしょうが救難員は武装していません。

    回答日2016/02/25 09:52:36
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