受験時にある体力検査と 入ってからの訓練が不安です。 海上保安庁のHPの体力検査の内容を見ても いまいち厳しいのかどうか分かりません。 たとえば、上体起こしが女子は30秒で13回以上ですが、 私は普通の高校の体力測定で毎回25回前後です。 一般的な体力測定とやり方が違うから、基準が低めなんでしょうか? 私はあまり体力に自信がないです… 定員が少ない為倍率もかなり高いですが、 今からでも海上保安大学校を目指せるでしょうか? また、女でもヘリのパイロットは頑張ればなれるでしょうか? 稚拙な文、 長文失礼しました。 詳しい方いらっしゃれば教えていただきたいです。
こんにちは。 知り合いの海保に聞いた話ですが… まず女性だから…というのは心配しなくていいと思います。確かに採用枠は少ないですが、現実として活躍している女性パイロットはいるのですから、本当に目指しているのなら余計な心配はせず目標に向かっていくべきだと思います。 さて、採用に関して聞いた話ですが… パイロットを目指す場合、体力よりも身体的な事で断念する事の方が多いようです。 昔に比べ身体検査の合格基準が低くなったといっても視力等で断念する人が多いとかなんとか。だから目指すのであれば健康管理が1番大事かもしれません。 体力的な事は… 体力検査はそもそも体力で順位をつける検査ではなく、あくまで平均的な体力に達しているかどうかの試験みたいですよ。だから体力があるのに越したことはないですが、基準にさえ達していればいいみたいです。ただし検査にある腹筋(今はあるかわかりませんとのこと)は基準に達していない女性が多いみたいなので腹筋は鍛えた方がいいかも。 また入校したら厳しい体力訓練はあるみたいですが、全ての基準が男性と同じという訳ではないようです。訓練は男性と一緒に行いますが、体力テスト等はあくまで女性の合格基準があるとのことなので普通に持久走を5キロ~10キロぐらいを自分のペースで走れる体力があれば問題ないみたいですね。 最後に… あと英語でついていけなくなる事もそれなりにあるみたいなので英語の勉強はした方がいいかもとのことです。 乱文失礼しました。 では。
詳しく、分かりやすく教えてくださったkokura1207さんを BAとさせていただきたいと思います。 他の回答者さんの意見も参考にして、 まずはパンフレットの取り寄せから始めようと思います。 頑張って目指してみます。 ありがとうございました^^
海上保安大学校のパンフレットにすごく大きく女性パイロットの写真が載っているじゃん。 海上保安大学校よりレベルが下の海上保安学校にも航空課程がありますよ。 http://www.kaiho.mlit.go.jp/school/elements/main_edu/edu_info.html
海上保安学校の航空課程の募集では若干名の女性パイロットの 募集があります。 昔と違って、大学校からのパイロット要員はほとんどないようです。 体力は高卒で平均的なものであれば問題はないようですが、水泳 は少し練習をしておいた方があとあと楽かもしれません。 パイロットになる為には、入学試験に合格することが重要ですが、その 他に航空身体検査や適性検査などもあります。 視力を下げないような生活に心がけるとか、健康維持には注意して ください。 過去の問題集などもあるでしょうから、しっかり準備をして挑戦してみて ください。 力試しに、自衛隊の航空学生も受験してみてはいかがですか 頑張ってください。
パイロットになりたいなら、大学校じゃなくて、学校の方じゃないかな…舞鶴の。で、宮城分校じゃない?かな? 大学校からパイロットになっても、短い期間しかパイロットでいられないのではないかな。幹部だから。 いずれにせよ、大学校でも学校でも、パイロットでもパイロットでなくても、女性も活躍してますよ。仙台のママさんパイロット、有名です。 調べてみてくださいね。努力と根性の世界なので、体力と精神力に自信がないなら無理、と断言します。 できる、と思うのなら…頑張ってくださいね。 とりあえず、海上保安学校のホームページで『女性保安官の活躍』コーナーを読んでみては?
初めまして、知り合いに海保の子がいる者ですが、現在女性海上保安官は増えています。知り合いの船には4人ほど乗っていますし、またパイロットの女性もいます。 試験は知人が受けた際は腹筋、反復横跳び、ロープ握りがあったそうです。 前述の2つは少し練習すれば一般的な体力で余裕ですが、(尚、やり方も高校等でやる体力測定と同じやり方だそうです)ロープ握りはある程度握力を鍛えなければきついらしいです(現在この試験科目があるかは不明ですが) また入ってからの訓練もきついはきついですが入ってから体力を養われていくので運動に自信のなかった知人もなんとかなりました。 どちらかといえば水泳訓練が大変みたいなので試験に受かったら基礎体力と水泳練習をしておいたほうが良いと思われます。 航空に必要なのはなにより機転と度胸らしいのでもし迷いがあったり自信がないなら、きつい言い方ですがバッサリ諦めた方が無難です。航空になるまえに訓練でつぶれます。
それも含めて、自分で調べてみるというのが大人への第一歩かと思います。 海上保安大学校のHPをまずご覧になってはどお? せっかく明確な目的を持っているのに、知恵袋に頼るなんて残念です。
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