場所や地域にもよりますよね。川は消防でいいと思います。 海の浅瀬の場合は119でいいと思いますが、 海に関すること全て(船舶事故・海難事故・海上人身)などは118かなぁ? 大阪・神戸は海上保安部と水上消防署or水上警察署が近くにありますよ。 水難救助隊がいますし、船舶も所有しています。 ↓海保の「118」に関する事故や認知度の統計のURLです。 http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h22/k20100430/k100430.pdf
海水浴での水難事故は『119』で十分、大丈夫ですよ。 間違えて『118』をかけても大丈夫ですよ。 後々に連絡が・・・ではなく、通報を受け取った『指令センター』職員が通報内容を聞きながら、別機関へ連絡してくれます。つまり、通報者が事故内容を話している間に、別の職員が別機関へ転送してくれます。 『119』にかけても海上保安庁へ連絡が行き、『118』へかけても消防本部へ連絡が行きます。 同時に消防は陸上から、もしくは河川から、はたまた上空から向かいます。海上保安庁も同時に海上から、もしくは上空から向かいます。 さらには警察へも連絡がいきますので、警察も同時に向かいます。 この3機関とも連携をとっていますので、連絡が伝言ゲームのように流れて、時間ロスが生まれるということはありません。 ただし、海保の場合には船舶が主力であり、海から近づくため、現場へ着くのが遅くなる場合もあります。でも、これはアクセスの違いですので仕方がありません。
どちらでも助けに来てくれるので安心してください。 どちらかにかけても、消防と海上保安庁の両方が来てくれる場合もあります。 あとは場所によると思いますが、海上保安部署がある港内や沖では118が早いと思います。 海上保安部署が近くにない場合は、119の方が直近の消防職員が来てくれるので早くなるのではないかと思います。
海で溺れた場合に、消防にしても、海上保安庁にしても、生きて救助することは、ほぼありません。 救助されるほとんどの場合は、親や付近の人の救助です。 ただ、ごく稀に、沈んだ人を救助して、息を吹き返す可能性があるので、現場に早くたどり着ける消防(119番)が有効だと思います。また、消防の方が部署がたくさんあるので、助けにくるための時間が少ない場合が多いです。 もし、置きに流されたのであれば、海上保安庁118番が有効です。 部署が非常に少ないため、現場到着まで時間がかかりますが、 海上保安庁の他に、海上保安庁からの連絡で出動してくれる民間機関に連絡をとってくれます。 また、当然のことながら、自前の船を持っているので、海から救助してくれます。 さらに、ヘリコプターもあります。 海の上で浮いているのなら消防では何もできません。 やっぱり、海上保安庁です。 でも、海水浴客の事故の場合、どこに電話しても、警察、消防、海保は、すぐに連絡をとりあって、一番早いところが、現場にまず、到着します。
海保はあくまでも、海上での話し、海に泳ぎに行く場合のほとんどが、海岸ですから、かけるのは119でしょうね でも、ボートに乗っていて、船で火災や落水した場合は、118かなぁ 昔は無線でしたから、海保でしたけど、今は携帯電話でも、海上でかなりの範囲でかけることができるので、迷いそうですね。 沿岸近くなら、海上警察や海上消防が来る方が、海保がくるより早いかも(^^ゞ ま、この辺も場所次第か
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