1、消防士 火事を相手に仕事をしている。 煙や一酸化中毒も考えられ、火の中で救助することもある。 命の危険が一番考えられる 2、海上保安庁 海の上という危険な仕事。 昔と違い、他国というルールの違う人達を相手にしているのと 相手が発砲や攻撃してくる可能性がある 3自衛隊 有事の際には、もっとも危険な任務となる。 普段は主に訓練となるので3にした。 東北大震災においても、危険な任務を最前線でおこなわなければならない 4警察官 凶悪犯を相手にしないといけない場合もあるだろうが、銃を所持している。 犯行現場や事故現場という危険性はあるが、それは三者と比較した場合には危険性は小さい。
みなさんありがとうございました。 ちょっと知ってみたかったので質問しました。
全て=です あたなが言うように部や課などで危険度は違うからです。 海保、水路観測、天体観測、灯台見回りが危険ですか? 消防、査察官が危険ですか? 警察、運転試験場が危険ですか? 自衛隊、医師が危険ですか? ただ殉職者が多いのは圧倒的に警察です。
〇消防士 ◇災害現場に一番に到着する。 火災・ガス爆発・交通事故・台風等 〇警察官 ◇犯罪現場に一番に到着する。 殺人・強盗・交通事故等 〇海上保安庁 ◇海上犯罪に対処する為 遭難・密漁・密入国・密輸等 〇自衛隊 ◇他の機関が対処出来ない事態に県知事等の要請で災害派遣出動する。
ダントツで消防士だね。 以下、警察官>海上保安庁>自衛隊じゃなかろうか? ただ、自衛隊って、「敵は内部にあり」って思わせるくらい自殺も多いらしいし、 そういう意味では一番危険かも?
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