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人事考課は行ってくれたものの、年収はかなりの微増で気休め的なもので残念でした。営業ではないため致しかたないと思いましたが、私の頑張りでスムーズに進めたことも多かったと思いますので評価した通りに反映されると良いと思いました。この点も当時退職を決意したポイントでした。
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エンターテイメントの総合会社を目指すとの事で、同業種からの転職であったが、中身はエンターテイメントとは無縁の社員ばかりであった。給料も年棒制ではあったが、会社の売り上げに左右され、ほぼ交渉も出来ないままに、翌年度の年棒が決定されていた。入社時の説明とは大幅に異なっていた。
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営業が大風呂敷を広げて契約を取ってくるので、解約されない様に、しかし現実との擦り合わせも電話口でしなくてはならない。 当然クレームに繋がりやすいため、毎日クレーム処理に追われることになる。 家庭教師派遣と言って訪問するが、実際には教材販売がメインだし、テレアポは皆「元学校教師です」とか「地元の国立大生です」とか言って電話しているが、嘘なので、そこを突っ込まれて誤魔化すのも大変。 一生懸命仕事しても、何だか悪いことをしている様な気になってきて、精神衛生上良くない。
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教務事務という採用名だったが、実際の業務は営業のサポート色が強い。 テレアポがアポイントを取り、営業が教材を売って来るので、その家庭に行ける家庭教師を採用したり、各家庭からのクレーム対応もする。
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人間関係は絶対的なものに近いように感じました。出来上がってしまうと中々変更することが出来ず、色々と話しはしやすいものの、変更が難しい点にもどかしさがありました。
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当時はこの言葉がかなり遠く感じました。子育てで早く帰る人も若干いましたが、そのような仕事量と任され方ではなく、休日も仕事をすることもしばしばあり、今では考えられない環境化でした。
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常々、新規企画や新規事業の募集を掛けてはいるが、ワンマン経営の為に実現するのが非常に難しい。離職率も非常に高く、社員のモチベーションも非常に低いものがあった。
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エンターテイメントを扱う会社の割に、定時出勤と定時退社が推奨されており、自身のペースで仕事を進めにくい環境であった。
級と呼ばれる自身のステージがあり、 半期の実績に基づき級内で細かくランクづけをされている。…続きを見る
・PJTワークではもちろん、社内のアセットもグローバル含めてたくさんあるため自己研鑽で多様な…続きを見る
ただし、高い単価を得られる地域は限られてます。 20代〜30代前半は、メーカーに比べると見…続きを見る
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