45歳サラリーマン。 年収は税込400万程度の。 鬱や自律神経失調症などで、前の会社を退職しました。それから1年、傷病手当金を頂きながら生きてました。 昨年、もう1度頑張って見ようもと

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• 生きるのに疲れた、ホームレスになるしかない、という表現や、服薬をされていることからして、まだ完全に回復していないと拝見いたしました。 このような状態からみて、冷静な判断は困難だと思います。 この状態で退職しても何もいいことはありません。残るのは後悔だけ。 ネット上でも、営業職としてバリバリ働いていたひとがパニック障害で会社に相談せずに退職し、病を押して就職活動をするもうまくいかずに生活保護に陥ってしまったというケースがありました。 まずは通院されている精神科または心療内科に相談し、 「～（傷病名）につき～（期間）の休養や加療を要する」という診断書をいただきましょう。 また、会社との関係については会社に診断書を提出して相談すると共に、この機会に労働局や全労連の相談窓口に行き、対処法についてのアドバイスをいただきましょう。 以下は労災認定がないものとしてお話させていただきます。残業があまりにも多すぎるなどして労災になった場合は、また給付額などが変わってきます。 加療初期の段階で利用できる制度に、自立支援医療があります。自立支援医療は医療費の自己負担額が3分の1になる制度です。 お住いの市町村の保健所または役場の福祉担当窓口に申請書・主治医の診断書（自立支援医療用）と家族全員の被保険者証・あなたの世帯の所得状況などが証明できる書類を添えて申請することが可能です。有効期間は1年間です。 傷病手当金は職場の人事担当に相談しましょう。 何も考えずゆっくり休養し、治療に専念するための制度です。会社から何も言われない限り、受給期間中は先走っての退職など重大な決断を避けることが重要です。 また、傷病手当金を受けている間に退職しても、雇用保険の適用にはなりません。受給期間延長申請をして、給付を遅らせていただく手続きが必要となります。 半年間治療に専念しても精神症状の改善が見られなければ、精神障害者保健福祉手帳を申請することが可能です（2年間有効）。 税金の減免、公共交通機関の利用料の減免、携帯電話の料金減免、公共施設の入場料減免、映画の割引、生活保護に陥った時の支給額に加算が付く、就労・生活支援機関の利用が容易になるなどのメリットがありますが、雇用の面でもメリットがあります。 ＊在職中は残業などに配慮していただける・通院日に休みがとりやすくなる ＊万が一傷病手当をもらいつくしてから退職になり、「病状は一定改善しており、職場環境など総合的に判断して、元の職場に復職することは適切ではないが、新たな職場を探すことは可能であると認めます」という主治医の診断が得られて雇用保険が使えるようになった時、 1・所定給付日数が大幅に伸びる 2・求職活動が2回必要なところ1回で済む などの特典があります。 まずはメンタルクリニックに相談し、傷病手当金を申請してゆっくり休んで、パニックも治まって、冷静な判断ができるようになるのを待ちましょう。退職はそれからでも遅くありません。

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  回答日2017/10/22 10:51:11

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  eda********さん

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• まず自律神経失調症を治さないと、免疫力は低下したままです。首こり肩こりなどの筋肉のこり、冷え性や低体温はありませんか。

  回答日2017/10/21 08:12:50

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  ID非公開さん

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• 障害年金や生活保護もありますから生きていけるはずですよ。 まずは近場で楽な仕事に転職してはいかがですか？ 収入が減っても人生が楽になるなら、私ならそのほうがいいと思います。

  回答日2017/10/20 09:12:56

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  ID非公開さん

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