投稿日:
昇給はあるが、年齢や階級によっては打ち止めがある為、600~700万円代の年収を目指すなら昇格を志す必要があります。 しかし、過去ならリーマンショック、現在ならコロナ禍など経営不振の状況下であっても半月毎のボーナスで2ヶ月を切らなかったので、その点は良心的な企業と言えます。
投稿日:
昇給、賞与を決めるにあたって年2回の査定がありますが、所属する部署や人事考課をする上長によって判断基準にバラツキがあります。 そのため、役職や階級に見合っていない社員も何人か存在してます。 一方でボーナス査定は比較的相対評価なので、結果と金額が伴っていないと感じるところもあるかもしれません。
投稿日:
工場内はこれも課によりますが、自分の所属していた製造はとてもほこりっぽく、空調は一応ついていますが、出入りも多いので、真夏は暑いし真冬は寒かったです。 定年や転職で辞めてく人がけっこういたのですが、補充はあまりなかったので、一人一人の負担が増え、たくさんの機械をみなければなくなり、段々しんどくなりました。
投稿日:
福利厚生は充実していて、賞与は毎年二回あります。時間外手当もやればきちんと出ます。労働組合もあり、会社としてはわりと安心して働けると思います。有給休暇は課にもよると思いますが、自分の所属していた製造は人数も多かったので、毎月1~2日ぐらいなら、取っている人も多く取りやすかったです。
投稿日:
仕事に対する意識がなあなあで済まされるところが多々見られる。予定が突然変わったり、期日が迫っているのにもかかわらず、対策を打とうと行動もしない。能力評価、給与面でも評価が業務の難易度は一切考慮されず、上司の個人的な好き嫌いで上下するので給料面に期待するのは止めたほうが良い。現場の意見と管理職側の意見に溝があるのでそこを割り切ることが大事
投稿日:
製造業のため、個人に与えられた定量の業務は存在しますが、労働組合や大手自動車メーカーの後ろ盾もあるので、有休などは比較的取りやすい環境です。 また、男性の育休取得についても前向きに推進しています。
投稿日:
55歳以上が平でも700万程度あるのに対して、中途及び2000年以降の入社については40歳で400万あるかないか。その世代になると、現在の昇給ペースでは55歳になっても500万を超えるかどうか。600万はあり得ません。前の社長とその前の社長のせいで生活するのに大変苦労する企業となりました。
投稿日:
トヨタグループの一次サプライヤーだから基本的なところはまともな会社だと思い入社。役員を筆頭に、井の中の蛙とでもいうか、昔からの尾張精機のことしか知らない。とにかく新しいことには後ろ向きであり、同業種他社と比べて遅れていることが非常に多い。
慰安旅行や忘年会とかが研修会という名目で行われ、先輩と後輩の距離が縮まり、それをきっかけに仕…続きを見る
部署により残業が常態化しており、 コロナ化の業績悪化で一時期に残業規制等もしていたが、現在…続きを見る
尾張精機株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
尾張精機株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。