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上司が帰らないと帰らないという風潮がいまだにある。かといって残業代が出ることはなく、月20時間までと決まった分しか 残業代は支払われない。 入社を希望するのであれば、いつでも労基に駆け込めるように残業の証拠を残しておくことを強くお勧めする。 また、有給休暇はほぼ取れないと思ったほうがいい。当日の体調不良での電話では信じられないような悪態での電話対応をしてくる上司がいる。 また、営業は昼間に事務所にいると嫌味を言われるので、18:00以降に会社に戻り、見積や請求書作成などを行わなければならないため、必然的に残業は月100時間を超える。
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上司の采配によって昇給の幅がある。理不尽なノルマを課せられた場合、当然のごとく売り上げ(ノルマ)も達成できずに昇給の幅は見込めない。賞与もまた然り。 自己採点シート的なものを作らされ、それによって賞与や昇給を検討するという会社の方針のようであるが、 そのシートを作成する際の大きなウェイトを持たされるのが売り上げであり、当然上記のような理不尽なノルマ(取引先企業に合っていない予算構成)を課せられれば、必然的に昇給、賞与は見込めない。
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半期に一回自己採点シートを作成し、それをもとに直属の上司が採点を行うシステムのようであるが、 この会社の場合、上司の采配のさいに好き嫌いでの判断があるようにしか思えないようなことが多々感じられる。
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人間関係が最悪。理不尽な残業(上司が帰るまで帰られない的な)がいまだに横行している。 それでいて、なかなか帰らない。 部署にもよるのかもしれないが、何人かストレスが原因で身体を壊して退社した人間を見ている。 営業所は、まだ比較的本社の目が届きづらいこともあり緩い雰囲気がある。
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売り上げの高い取引先は、上司の手から離れず下っ端は新規開拓と売り上げのない企業を任されるが、 当然そこにも営業ノルマが存在しており、理不尽かつ無理な数字を設定せざるを得ない
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新卒採用の場合、一般常識のテストを経て面接を行う。自分の場合、面接は1回行って入社となった。 具体的な内容は覚えていないが、イメージする面接とは遠く離れており、ほぼ雑談のような雰囲気だった。
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理不尽な営業ノルマ、残業、休日出勤。ストレスを原因として身体を壊し退社した後輩を何人か見ており、 仕事終わりに地下鉄のホームで初めて死のうかなと思った。 このままでは、本当にまずいと思い退社を決意した。
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業務内容は既存取引先のいわゆるルート営業。部署により、サブコン・店売り・プラントと分かれる。営業所ごとに特化した分野もある。
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