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CM制作部だったのですが、業務的にもワークライフバランスはありませんでした。新人アシスタントにとっては、先輩が忙しい分、色々な仕事が振ってこられるので、経験は積めると思います。
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広告映像を中心とした制作業務。 制作業務といってもやる事は多岐にわたる。 私の所属していた部署は主にプレゼンテーションに関わる準備(リサーチ業務や、コンテ、Vコン制作)などをしていたし、制作の部署では企画から撮影準備、現場での進行、撮影後の編集に携わる業務まで。1年目から、いつもテレビで見ている大手CM制作に関われるので、良い経験になると思う。ハードな仕事だが、一応死ぬほど働いた分は、閑散期にまとめて休むことができる。
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自己の評価をしたときに、自分のアピールよりも周りの社員との比較を重視された。自分は自信があり、かなり良い評価をしていても、周りがそこそこの自己アピールだと、仕事の内容など比較され、評価を下げられてしまった経験がある。また福利厚生は特に恩恵を受けた記憶がない。
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皆忙しいのですが、断続的に忙しいチームに配属されると、限界まで自分とスケジュールを追い込む事になります。直前で振られる仕事も多いので、プライベートの予定は立てにくかったです。
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とにかく、上が詰まっている。プロデューサーが沢山いるため、優秀なpmでもなかなかプロデューサーに上がれていない人が沢山いた。モチベーションが昇進なら、かなり時間がかかる。 また、ワークライフバランスは皆無。仕事に人生を捧げたい人は良いのではないか。
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いくつか拠点があり、新卒の場合は大半の事業所を回る。 多少雰囲気に違いはあるが、基本人間性が良い人が多かった。年齢の近い人も多いため、相談できたり手伝って貰ったり大分助けられた。
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いちばん不満だったのは希望の部署に行けなかったこと。相談すらままならなかった。 また、業界的に当たり前と思われるかもしれないが、忙しい時は2日3日ほぼ寝れないことも。 良い物を作るためだったら仕方ない。しかし、無駄な時間と感じることも多くあった。代理店のCDが、「こんなCMつくりたいけど、参考になるネタないかな?」と、パクリ元を探すために何時間も、何日も費やしたり、結論の出ない会議に16時間とか。
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業務時間に対して給料が少ない。3年目までは大体一律で上がるが、その後は部署と上司次第。所属していた時には明確な指標はなかった。 賞与はなく、年俸制だったため中途は最初が肝心。
級と呼ばれる自身のステージがあり、 半期の実績に基づき級内で細かくランクづけをされている。…続きを見る
・PJTワークではもちろん、社内のアセットもグローバル含めてたくさんあるため自己研鑽で多様な…続きを見る
ただし、高い単価を得られる地域は限られてます。 20代〜30代前半は、メーカーに比べると見…続きを見る
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残念ながら望むようなキャリアは積めなかったもっとクリエイターの育成に力を...
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賞与が微々たるものすぎて驚いた。たしか、ちょうど一部上場したくらいのタイ...
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