補足回答していただき、ありがとうございます。 説明不足だったのですが、落ちた受験者の記録を残しているのかを 伺いたいです。 改めて、よろしくお願いします。
公務員試験は基本的に、「受験者に関するものはなんでもかんでも保管している」そうです。 特に最終的に採用された者に関しては人事で永年保管が基本だと聞きました。 以下、私の経験談です。 私は今年度のⅠ類一回目の採用試験に合格しました。 そして合格後、書類記入のために自分の学歴・職歴の整理をしていたところ、 面接カードの「職歴」の部分を誤って記入していたことに気がつきました。 (現職を○○年8月から勤務開始だと記憶していたが実際は9月1日付で勤務開始) 細かいところではありますが人事に確認の連絡を入れたところ、 「確かに間違って記入されていますね。 この程度では合格取り消しにはなりませんが、念のため書面で訂正していただけますか?」 …と言われました。 原本が残っているのかどうかは定かではありませんが、少なくとも記入した内容はどこかに記録されていた、ということです。 ※補足について 行政職の場合、不合格だった受験者の資料は3年保管が基本という話を聞きました。 3年の理由は、大学4年で受験して不合格→就職浪人or大学院卒で3年後くらいまでに再チャレンジするケースが多い、からだということです。 また、資料の実物を一定期間で破棄するとしても、何回受験したかという回数はカウントされている可能性があります。 (消防はあまり聞きませんが、同じ公安職の警察ではいわゆる「初回特典」の噂があります) ただしこの場合でも、さすがに書いてあること全部をデータで残すのは無理がありますので、 本人を特定するための情報として、氏名・生年月日・本籍地程度ではないかと思われます。
ご丁寧に回答していただきありがとうございました。
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