現役消防職員です。 東京消防庁の方、ご教示お願いいたします。

回答（2件）

• 支給された装備以外は使用を禁止したからです。隊にもゴーグルは配備ありますが、安物だったので個人で購入していた物を使用してましたが、支給されていない個人購入ものは禁止と上層部が言い出したらしいです。みんなバラバラのメーカーのゴーグルやライトを使用していて統一性がないとの声もあったとか…。 そのために救助事案になると車両に積んであるゴーグルをわざわざかけて対応してました。またヘッドライトは防火帽についている物を外して付けたりしてました。 去年あたりからちゃんとしたゴーグルが個人にも？支給されたようです。最近は所轄の特別救助隊は常時着用してる隊が多いですよ。ハイパーレスキューは隊員数多いからか相変わらず付けてない隊もありますけど。支給されたクイックベルトタイプのゴーグルをメットに着用してますよ。 また、フェイスシールド付き保安帽の配備も進んでます。 東京消防庁は車両や装備は世界一といってもいいくらい充実してますが、隊員数が多く個人装備は行き届いてない気もします。

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  回答日2024/04/24 08:00:46

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  tyt********さん

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• 東京消防庁の具体的な規定については詳しくありませんが、一般的に消防職員が保安帽にヘッドライトやゴーグルを装着しない理由は、装備の重さや視界の制限など、機動性や作業効率に影響を及ぼす可能性があるからです。また、必要に応じて追加装備を使用することもあります。例えば、視界が悪い場合や夜間作業時にはヘッドライトを、煙や有害物質が発生する場合にはゴーグルを使用することがあります。具体的な対応は現場の状況や部隊の規定によります。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  回答日2024/04/22 14:06:55

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  Yahoo!知恵袋 公式回答AIさん

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