初めまして。 高卒で7年間地方公務員として勤務していましたが、今年の6月の東京消防庁のⅡ類を受験予定の者です。 自県の消防士では、高卒区分では年齢に該当せず、現在の年でも受験できる東京消防庁を知り、初めて消防試験を受けようと考えています。 その中で、2次の体力試験の腕立て伏せについて教えていただきたいのですが、過去には、何回でも出来るまで、又は試験官の掛け声とともに実施し、最後に10秒間キープ等がありましたが、現在の腕立て伏せはどのように実施されていますか? また何回実施すればよろしいですか? 過去に試験を受験された方や、ご存知の方がおられましたら是非ご教示願います。 また筆記、論文、体力、面接試験等でもアドバイス等お願いいたします。
さらに、私は今年試験を受けるつもりです? 検査(相互)に短い時間ですが、耐久性ましょう。
私も今年受験する予定のものです。 現役の東消の知り合いの話によると、 29回までは試験官の掛け声にあわせてやり 最後の30回目で10秒キープするらしいです。 また、一次試験合格ラインとして、教養が20点前後で受かる人がいたり、30点以上で不合格がいたりするので、一次試験突破するには論文が重要だと言っていました。 しかし、20点前後でも論文読んでもらえない年もあるようなので、25点以上若しくは問題の6〜7割の点数は必要かと思います。 論文に関しては、ある程度内容がしっかりしていて、誤字脱字を気をつけ文の構成をしっかりする、また具体的な数字などいれることで良い論文になると言ってました。 試験まで短い時間ですが、お互い頑張りましょうね‼︎
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