地元では採用が例年少ないので東京消防庁と政令市消防(例えば横浜)の採用試験を受けようと考えています。 ですが地方在住の私には縁もゆかりもありません。 消防官になりたい動機ははっきりしていますが、東京(もしくは横浜)でないといけない理由が全くと言っていいほどありません。 あるとしたら採用人数が多いからというのが一番の理由です。 消防官になりたいという動機だけでは不十分なのでしょうか?
はじめまして!毎日の試験対策お疲れさまです。 早速ですが、地元ではない地域でろうが、なかろうが 「あなたの熱意(情熱)とやる気そして何より、ゆるぎない強い信念」があればきっと、面接時に伝わるはずですよ。 参考までにしていただければ幸いです。 東京消防庁の場合、面接は一人の受験生に対し三人の試験官で行います。自分を含め友人らが質問されたのは ※ ここまでどのようにして来ましたか? ※ なぜ消防官になりたかったのですか?(いわいる志望動機) ※ 消防に入って何がしたいのですか?(さらに、そこから突っ込んだ質問「ボランティア活動についてどう思うか」) ※ この試験に落ちたときはどうしますか? ※ 学生の時は何かクラブ等に取り組んでいましたか? ※ 自己アピールをしてください。 ※ 一次試験の結果はどうでしたか? ※ 消防学校は全寮制だが問題ないか ※ 他の自治体・公務員試験は受けているか ※ なぜ民間ではなく公務員なのか ※ 公務員の不祥事について ※ 自分の性格についてどう思うか ※ 交通違反歴について ※ 救急救命士に必要なことは といった感じでしょうか! 効果的な口述内容・構成など、面接試験に向けて対策が必要ですね。率直に、あまり意地悪な質問はないです。普通のことをきちんと答えられるかどうかのテストだと思います。 志望の理由はほぼ100%聞かれるでしょう。上に記した内容は最低限想定しておいたほうが有利ですし、質問が枝分かれしてきた場合でも臨機応変に対応していくしかないですね。 また、これは東京消防庁以外の政令市の面接でも、「自信をもった謙虚な態度」が面接においてもっとも必要な要素だと思います。やはり最後は「情熱と強い信念!」 近い将来、立派なそして市民から信頼されるアツイ消防官になってくださいね。 PS:東京消防庁はかなりの論文も重視するようですので日ごろから論文を書く練習を怠らないでください。できればご本人以外の人に読んでもらったほうがいいです。経験上、論文は数をこなせばこなすほど上手になると思います。
ありがとうございました。 こんなに詳しくお答え頂けるなんて思いませんでした。 頑張ります。
東消の面接でよく聞かれる、 「なぜ消防官になりたいのか」 「なぜ東京消防庁の消防官になりたいのか」 は似ているようでまったく違います。 この2つをしっかり考えていかないと普通に落とされます。 メジャーなのは「中越地震のときのハイパーレスキューを見て・・・、東北大震災のハイパーレスキューの活躍が・・・」 ですが、そんなありきたりなのはみんなが考えます。 東京消防庁のことを詳しく調べれば、東京消防庁にしかないもの、東京消防庁でしかできないことが見えてくると思います。 自分だけの答えをぜひ見つけてもらいたいです。
こじつけでも何でもいいから東京を受ける理由を考えておいた方がいいです。 消防士ならどこでもいいなんて言うと、「じゃあうちで採用しなくてもいい」となります。 はっきり言えば、落とします。
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