補足補足します! 東京消防庁しか合格できなくて、でも地元で働きたいと言う理由で地元に戻る例はありますか? お願いします
中学生の頃から消防官になりたくて、高卒時に地元市町村広域の採用試験を受けようと考えていましたが、人口11万の当市(広域市町村)では退職者が居なかったため、採用試験が行われませんでした。 そこで、毎年欠かさず採用試験を実施している東京消防庁の職員採用試験を受験・合格し、約3年勤務しました。 約、というのは当時の東京消防庁では、その年の採用者を年3期に分け4月、10月、12月と分割して採用していました。これは、一度に数百人を採用してしまうと、合格後の消防学校での研修が実施不可能となる為と思われます。 自分は10月採用、3月退職だった為、正確には2年6ケ月の勤務期間でした。 そして、なぜ3年勤務したかというと、地元での採用試験が3年間なかったからです。 地元試験を受験するには、当然勤務先である東京消防庁へ無断で、と言う訳にもいかず、事前に地元試験を受験し、合格すれば退職することになる旨を上司に報告しました。 幸い、受験することを許可され、更に地元試験に合格し、自宅から勤務できる事になったため、東京消防庁は退職しました。 退職した日は3/31で翌4/1には地元での採用辞令をいただきました。これは、職歴として空白の日が1日でも出来ると、年金の継続納付が出来なくなるためです。 長くなりましたが、このパターンは、東京消防庁のウチの同期でも自分を含めて4人ほどいます。決して珍しいことではないと思いますよ。
わかりました!細かくありがとうございます。
まずはありませんネ 給与待遇、福利厚生、勤務精査、共済年金、将来性を考慮したら、東京消防庁の右に出る自治体はないと思います。消防は『市町村』が県、府、道の消防防災部が補助金を拠出して各市町村に委託しているのですから。 特別な理由がない限り、出向はあっても移籍はあまり聞きません。 ただし相当な事情があり、受託市町村の長が幹部待遇で地方の消防官に受け入れる例は過去にありました。 東京消防庁で『司令補』の方が岡山県倉敷市の防災課長として『司令長』の待遇で、移籍したのは聞いたことがあります。 自衛官(警務隊)が退職後に地方の消防官に鞍替えする例は多々あります。
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入社の理由は、人助けをしたいと率直な気持ちだった。入社後に思ったことは、消防隊としての消防活動だけではなく、予防や救急、そのほか事務関係で、幅広く活躍できる場が...
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