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仕事内容は鉄鋼にて柱や梁の製作です 材料を切り出す仕事、組立、溶接、検査、の仕事があります、どこに配属されるかは本人の経験に左右されると思います
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繁忙期は残業時間が50時間を越えることもあった。先輩社員曰く、「残業代で食ってるもんねー。」だった。ちょっとおかしいなと思ったのは17時の定時から19時30分まで残業しても2時間分の残業しか付かない。 何故かと言うと、19時から15分間の強制休息を取らなければならないと言うことらしい。 なので、19時からの15分間は休憩扱いで、 19時15分から30分間隔で残業代が付くのだという。 これを知らないで19時30分にタイムカードを押してたら何かおかしいなぁと思って初めて気づいた。 事前にちゃんとした説明が欲しかったと思う。
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面接では時事問題や、入社後の希望などを聞かれた。特に難しいことは聞かれなかった。面接官は管理職2名だった。面接が終わると、工場のスタッフに担当が変わり、実際に敷地内の案内を受けた。入社前に仕事場の案内を受けたのは実際の空気感を知る意味でも有り難かった。
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一部の部署では一時残業が100〜150時間に達していた。社員はボロ雑巾のように扱われており、精神的な病に陥る社員も数名いた。 今で言うブラック企業の典型。自分自身は上司からのいびりやパワハラに耐えられな かったから辞めた。 今は企業買収されて社長も変わった。当時若手をいじめ抜いてふんぞり返っていた幹部職員も今は一掃されて、新しい風が吹いている事を切に願う。
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工場勤務なので夏場は40度を超える暑さになります 空調服などを支給してくれますが、水分補給は必須です。冬は逆でかなり寒くなります
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社員当時テレワークの導入はなされていなかった。出社してなんぼ頑張ってなんぼという風潮があった為、それどころでは無いというのが現実的な所。もし当時テレワークが導入されていたとしたら、監視ツールなどで社員を厳重に監視していただろうと思う。と同時に大量に湧いている働かないおじさん、おばさんも浮き彫りになっていただろう。会社を存続させる為には新陳代謝が必要なのは言うまでも無い。こういった荒療治も大切な事だと今になっては思う。もうだいぶ昔の話なので現在は導入されているだろうと思うが。
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頑張った部分は相応にして評価してもらえる。任される仕事もその分増えていく事で責任感も増していった。ただ、その頑張りは必ずしも給料として繁栄されることは無かった。そこはサラリーマンの宿命ではあるが、やはりシステムの問題も多々あると思われる。
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面接は雑談形式でとても話しやすいです しっかり自分を出して話が出来ると思います 唯一作文がありますがしっかりと下準備をすれば問題ありません
とにかく昭和な会社。 上の人に気に入られないと、余程の実力がない限り、上に上がれない。 …続きを見る
人事の評価は、4月から9月の上期、10月から3月の下期の半年単位にて、成果、プロセス、挑戦項…続きを見る
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